KAORIN/ACC/学校管理職応援コーチ

国際コーチング連盟アソシエイトコーチ(ACC)・共創コーチング™️共創コーチ。定年を待た…

KAORIN/ACC/学校管理職応援コーチ

国際コーチング連盟アソシエイトコーチ(ACC)・共創コーチング™️共創コーチ。定年を待たずに校長職を降り、いち教師兼プロコーチに。学校管理職やミドルリーダーの「決断の場面」に伴走し、「65歳超え」キャリアの充実を応援します。弓道二段で剣道二段。英国フェア常連。

記事一覧

5月20日の振り返り コーチングそのものや周辺に関わる人たちとのつながりが、この半年でとても広がった。知人の紹介や自分から声をかけたりして、思いもよらない人たちと繋がる。リアルに会ったこともないのに!
この繋がりがいつか私を知らない土地へ運んでくれるのだ。

5月19日の振り返り 眉毛は顔のフレーム。眉尻が美しく決まると顔の印象がグッと締まる。手入れのしがいがあるパーツなのに長らく無関心で勿体ないことをした。毛流れを整え形を整え、緩いカーブが眉尻へと消えていく。目の光が強くなってなんだかまつげまで長くなったような気もする。

5月18日の振り返り いいお天気は「仕事なんか明日でいいじゃん、遊びに行こうよ」と心が揺れる。が、やらねばならぬのだ。人の来ないときに資料を机いっぱいに広げ、頭の中身も全部出して棚卸し。

5月17日の振り返り 午後7時から飲み始めて10時頃まで、同性とのサシ飲みは楽しい。仕事のこと、家族のこと、体のこと。話は尽きずワインがどんどん進む。初鰹のフライ、タコのマリネと初夏らしい一品も味わい深い。こんな友達ができるのも年齢を重ねたことから生まれる楽しみ。

5月16日の振り返り 「ベルサイユのばら」上演から50年!宝塚の舞台は昭和の2.5次元だった。周年記念のステージは、宝箱を開けたらミラーボールとスパンコールとふわふわの羽が溢れ出したよう。セリフや主題歌、名場面、覚えているものだ。OGがいろんなステージで活躍中なのも嬉しい。

5月15日の振り返り 一粒万倍日で最強開運日、全てうまく行くというアタマになる。←これが大事らしい。旅券の受け取りに滑り込んだらクローズ2分前。相棒が私のナンバーを待ってエアチケットを取ろうとしたら、翌日からディスカウントありとの情報。旅券確保が早ければ遭遇しなかったはず。強い。

5月14日の振り返り ICFのクレデンシャリングexamを受験するのでサポートをとお話あり、画面共有しながらここをクリック、ここに入力して、と進めていく。忘れていたこともあったりして行きつ戻りつ、無事手続き完了。合間に勉強の肝やお勧めサイトの話など。良い知らせを待ってます。

5月13日の振り返り クライアントとしての私は思考の言語化が止まらないタイプで、コーチはセッションのゴールを握れなくて困るらしい。私にとってコーチは言葉の壁打ちの、いい感じの壁でいてくれたら良いのだ。変な質問を投げられたりしたら思考が止まる。

5月12日の振り返り 予定を入れていない日曜日。あれもこれもしたいと思う一方で、身の回りの整理整頓を先延ばしにしてきたのが重しになっている。本だ、本!マーケットサイトにアップしたそばから2冊が売れた。成果が見えると片付けは捗る。そういう日曜もいいんじゃないかな。

5月11日の振り返り 知る人ぞ知る燻製のお店に、週末だけランチのテイクアウトがあるという。同僚が取り寄せてくれたランチのローストポークは、スモークの香ばしさがジューシーな中にまとわりついていて食べ飽きない。ずっとこのまま口中で味わっていたい、優しい旨みと甘みで心もお腹も大満足。

5月10日の振り返り 買物の興奮は自分の服や靴でなくても共有できると思うのだ。弓道を始めてひと月でマイ弽を買う初心者のドキドキが伝染する。色とりどりの矢。下弽も弦巻もカラフルなものがたくさん。道着の白と袴の黒が一層ストイックに見える。うんと稽古していい弓引けるようになってほしい。

5月9日の振り返り コーチングやNLPを学んだ仲間と、日頃の実践や学びをシェアしあう。キレッキレのビジネスコーチが悶々としていたり、クライアント体験から得た知見の話があったり。自分の姿は実はちゃんと見ていないし見えていないんだなと痛感。こんなふうに学べる仲間がいることに感謝。

5月8日の振り返り 水廻りの大掃除はプロにお願いする。おひとりで3時間半、風呂のシャワー栓や壁まわりが文字どおり垢抜けてスッキリ明るい。防カビコーティング仕上げでこれからやって来るシーズンも安心だ。作業のあいだはシンガポール旅行の予習。前よりも少し丁寧な暮らしができているかな。

5月7日の振り返り 保健室も病院もきっと大混雑な連休明け。天候も安定せず、みんなルーティンワークに戻る踏ん切りがつかないのだろう。それでもやっと開いた銀行の窓口がありがたく、振込に納税と連休中以上にお金が動く。

5月6日の振り返り 3日休むと家にいるのに飽きて、こっそり仕事に出かけていた頃もありました。本気で休むなら1週間、最後の1日は仕事へのリカバリーに向けて整える日にするとか。疲れが消えてさあ何しようかと思う頃に休みが終わるなんて辛すぎる。休み明けがブルーなのはそのせいかも。

5月5日の振り返り 鯉のぼりがはためく様を見なくなった。結構大きくて重くて、柱を立てて飾るため人手も要る。実家近くの公園では、地域代表のような鯉のぼりを立てていたが、それも今は昔。桜の青葉や青紅葉がざわざわと揺れるだけ。令和の子どもたちはどんな子どもの日を過ごしているのだろう。

5月20日の振り返り コーチングそのものや周辺に関わる人たちとのつながりが、この半年でとても広がった。知人の紹介や自分から声をかけたりして、思いもよらない人たちと繋がる。リアルに会ったこともないのに! この繋がりがいつか私を知らない土地へ運んでくれるのだ。

5月19日の振り返り 眉毛は顔のフレーム。眉尻が美しく決まると顔の印象がグッと締まる。手入れのしがいがあるパーツなのに長らく無関心で勿体ないことをした。毛流れを整え形を整え、緩いカーブが眉尻へと消えていく。目の光が強くなってなんだかまつげまで長くなったような気もする。

5月18日の振り返り いいお天気は「仕事なんか明日でいいじゃん、遊びに行こうよ」と心が揺れる。が、やらねばならぬのだ。人の来ないときに資料を机いっぱいに広げ、頭の中身も全部出して棚卸し。

5月17日の振り返り 午後7時から飲み始めて10時頃まで、同性とのサシ飲みは楽しい。仕事のこと、家族のこと、体のこと。話は尽きずワインがどんどん進む。初鰹のフライ、タコのマリネと初夏らしい一品も味わい深い。こんな友達ができるのも年齢を重ねたことから生まれる楽しみ。

5月16日の振り返り 「ベルサイユのばら」上演から50年!宝塚の舞台は昭和の2.5次元だった。周年記念のステージは、宝箱を開けたらミラーボールとスパンコールとふわふわの羽が溢れ出したよう。セリフや主題歌、名場面、覚えているものだ。OGがいろんなステージで活躍中なのも嬉しい。

5月15日の振り返り 一粒万倍日で最強開運日、全てうまく行くというアタマになる。←これが大事らしい。旅券の受け取りに滑り込んだらクローズ2分前。相棒が私のナンバーを待ってエアチケットを取ろうとしたら、翌日からディスカウントありとの情報。旅券確保が早ければ遭遇しなかったはず。強い。

5月14日の振り返り ICFのクレデンシャリングexamを受験するのでサポートをとお話あり、画面共有しながらここをクリック、ここに入力して、と進めていく。忘れていたこともあったりして行きつ戻りつ、無事手続き完了。合間に勉強の肝やお勧めサイトの話など。良い知らせを待ってます。

5月13日の振り返り クライアントとしての私は思考の言語化が止まらないタイプで、コーチはセッションのゴールを握れなくて困るらしい。私にとってコーチは言葉の壁打ちの、いい感じの壁でいてくれたら良いのだ。変な質問を投げられたりしたら思考が止まる。

5月12日の振り返り 予定を入れていない日曜日。あれもこれもしたいと思う一方で、身の回りの整理整頓を先延ばしにしてきたのが重しになっている。本だ、本!マーケットサイトにアップしたそばから2冊が売れた。成果が見えると片付けは捗る。そういう日曜もいいんじゃないかな。

5月11日の振り返り 知る人ぞ知る燻製のお店に、週末だけランチのテイクアウトがあるという。同僚が取り寄せてくれたランチのローストポークは、スモークの香ばしさがジューシーな中にまとわりついていて食べ飽きない。ずっとこのまま口中で味わっていたい、優しい旨みと甘みで心もお腹も大満足。

5月10日の振り返り 買物の興奮は自分の服や靴でなくても共有できると思うのだ。弓道を始めてひと月でマイ弽を買う初心者のドキドキが伝染する。色とりどりの矢。下弽も弦巻もカラフルなものがたくさん。道着の白と袴の黒が一層ストイックに見える。うんと稽古していい弓引けるようになってほしい。

5月9日の振り返り コーチングやNLPを学んだ仲間と、日頃の実践や学びをシェアしあう。キレッキレのビジネスコーチが悶々としていたり、クライアント体験から得た知見の話があったり。自分の姿は実はちゃんと見ていないし見えていないんだなと痛感。こんなふうに学べる仲間がいることに感謝。

5月8日の振り返り 水廻りの大掃除はプロにお願いする。おひとりで3時間半、風呂のシャワー栓や壁まわりが文字どおり垢抜けてスッキリ明るい。防カビコーティング仕上げでこれからやって来るシーズンも安心だ。作業のあいだはシンガポール旅行の予習。前よりも少し丁寧な暮らしができているかな。

5月7日の振り返り 保健室も病院もきっと大混雑な連休明け。天候も安定せず、みんなルーティンワークに戻る踏ん切りがつかないのだろう。それでもやっと開いた銀行の窓口がありがたく、振込に納税と連休中以上にお金が動く。

5月6日の振り返り 3日休むと家にいるのに飽きて、こっそり仕事に出かけていた頃もありました。本気で休むなら1週間、最後の1日は仕事へのリカバリーに向けて整える日にするとか。疲れが消えてさあ何しようかと思う頃に休みが終わるなんて辛すぎる。休み明けがブルーなのはそのせいかも。

5月5日の振り返り 鯉のぼりがはためく様を見なくなった。結構大きくて重くて、柱を立てて飾るため人手も要る。実家近くの公園では、地域代表のような鯉のぼりを立てていたが、それも今は昔。桜の青葉や青紅葉がざわざわと揺れるだけ。令和の子どもたちはどんな子どもの日を過ごしているのだろう。