Eri Sato | ライフコーチ

国際コーチング連盟(ICF)アソシエイトコーチ、共創コーチ®︎、Gallup認定ストレン…

Eri Sato | ライフコーチ

国際コーチング連盟(ICF)アソシエイトコーチ、共創コーチ®︎、Gallup認定ストレングスコーチ。自分の素敵に気づき、自分らしい人生を歩みたい方に、思考する場、きっかけの場を提供し、想いを実現することをサポートしています。クライアントさん受付中。enabby.com

最近の記事

あなたの強みを活かしたチームづくりをしませんか?

チームのパフォーマンスを最大化するためには、リーダーが自分の強みや価値観を理解し、それをチームづくりにどう活かすかが大切です。私が提供するコーチングセッションは、Gallup社のクリフトンストレングス®も活用しながらあなたが自分自身を深く知り、その強みを効果的にチームリーダーシップに反映させるためのサポートをします。 強みを活かしたリーダーシップとは?多くのピープルマネジャーやチームリーダーが抱える悩みの一つは、「どうすればメンバーの個性を活かして、チームとしての成果を引き

    • 再生

      自分の強みってなんだろう?

      私には「才能」なんてないと思ったあなた。 誰もが「才能」を持っています。 自分の「才能」に気がついていないだけです。 なぜなら、それは自分にとっては当たり前のことすぎて、まさかそれが「才能」だとは思わないからです。 Enabby Coachingは、Gallup社のクリフトンストレングスのレポートを用いたオンラインコーチングセッションを提供しています。 このセッションは診断結果を解説するものではなく、レポート結果をもとにあなたのエピソードを具体的にお話ししていただきます。 お話をすることによって、「強み」の素となる「才能」、自分が大切にしていること(価値)、モチベーションの源泉などが明らかになっていきます。 もしご興味がある方は、ご連絡ください。 あなたの「才能」を「強み」として活かしながら、自分らしい人生を歩んでいく。 そんなあなたをサポートします。 詳しくは https://coaching.enabby.com/strength-coaching/ ※クリフトンストレングスにおける「才能」は、無意識に繰り返す思考、感情、行動のパターンと定義されています。

      • 「苦手だ」と言い続けていることは、本当は「できるようになりたい」のでは?

        自分が思っていることを、言語化するための練習として、そして自分の忘備録として「ふと思ったこと」をnoteに記していこうと思います。 「ふと思ったこと」シリーズ第1弾! ふと思ったこと「私は〇〇は苦手」と言い続けていることは、心の底ではできるようになりたいと思っているのではないか? 気になっているから、意識がそこにいくのでは? 心の声は?私は、基本「苦手だと思っていることは、無理に頑張ってできるようにならなくても良い」と思っています。 もちろん、自ら克服したいと思い、チャレ

        • 国際コーチング連盟(ICF)の認定試験を受けてみて

          先日、国際コーチング連盟(ICF)の認定試験に合格し、晴れて国際コーチング連盟アソシエイトコーチ(ACC)になることができました。 当然試験内容に関しては書けませんが、試験に合格するまでに思ったことややったことに関して書いてみようと思います。シンガポール在住のため、シンガポール会場で試験を受けたので日本にお住まいの方には参考にはならない部分もあるかもしれませんが、これから受験される方の何かのお役に立てれば幸いです。 ちなみに2回目の受験での合格です。私にとっては、とても難

        あなたの強みを活かしたチームづくりをしませんか?

          苦手だと思うことを始めてみる

          私は文章を書くことが苦手だと思っています。そんな私が突然noteをやってみたいと思い、こうやって本日初記事を書いています。 なぜ、今まで避けてきていたことを急にやってみたくなったか。 それは、これまで自分の思ったことを文章にすることをほとんどしてこなかったのに、上手に書けるはずがないと気がついたからです。 やらないと、いつまで経ってもできるようにならないという当たり前のことに気がつきました。 きっと他にも、やってみる前から自分で苦手だと思い込んでいることが色々あるように

          苦手だと思うことを始めてみる