『ちーちゃんはちょっと足りない』を読んで寝れなくなった。 同じ作者さんの『月曜日の友達』を読んでいたけど、それ以上に衝撃だった。 読了後ひじょうに胸中ざわつくけど、読んだのが当時(主人公たちに擬えば中2)をずいぶん通り過ぎた今で良かったと思う。既視感がすごい。