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みんなの社会的処方、読みました。小杉湯さんの話で出てきた『一人でいたいけど、つながりは感じたい』って距離感、言われてみたら納得です。話さなくとも、顔を見たことある人が地域にいる安心感、というか。私もずーっと集団の中にいて、話し続けるコミュニケーションだけじゃ、ちよっとハード。

『社会的処方』西智弘

1年前

社会的処方が医師の手から離れる時

だから、もう眠らせてほしい -安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語- 西智弘2020年晶文社№520

ご案内!「つながりという名の〝おくすり〟勉強会」

折り重なる、春

3年前

「安楽死を遂げた日本人」を読んだ

4年前

『だから、もう眠らせてほしい』を読んで

4年前

だから、もう眠らせてほしい

4年前

「だから、もう眠らせてほしい」を読んで

再生

「だから、もう眠らせてほしい」を読んで安楽死について考えた

4年前

それでも声が届かない人に気がついた

エビデンスとの距離感

007.『社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法』西智弘 編著

夜更かしと早起きは三文の徳

安楽死×SFで作品を作りたい方いませんか?

西智弘さんの「ベトナム緩和ケア見学記」報告会から感じたこと

小3&4歳と見るアート:落合陽一氏の山紫水明∽事事無碍∽計算機自然

6年前

途中で止まっていたので今日の午前中はこちらを読んじゃう🎵 どちらかというと自分は文化的処方寄りなのだと再確認するなど。

西先生のTwitterをみて

4年前

それ、つながって、盛り上がろう。

がんを抱えて、自分らしく生きたい(西智弘著)

4年前