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だから、もう眠らせてほしい -安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語- 西智弘2020年晶文社№520

誰のための医療なんだろう? 

オランダ(人口1720万人)では
年間7000人が安楽死を迎える。
日本では認められていないので
スイスで安楽死を選ぶ人がいる。
それでも精神疾患があるということで
断られた37歳の吉田ユカさんは安楽死賛成。
看護師になるために癌治療しながら
勉強中の28歳のYさんは安楽死反対。

日本人の『自分のことは決められないけど、
他人のことは決められるという性質』を
考えると、何もなしで医療者が患者のために、
ってなるとは思えない。
親や学校から答えを与えられて
生きてきた人たちは自分で答えを出せない。

一方、自分より弱い者には押し付けることが出来る。
こういう日本人の悪い部分が、
癌とか週末期になると如実に現れる。

患者が「自分はどのように生きたいのか」という
ポリシーがないと、他者に依存してしまう。
個人の意思が独立して尊重されていない
日本では安楽死が制度化するにはまだ早いのでは。

医療者と、家族、そして患者の目指している
ゴールが異なる。そして医療者が自分の
ポリシーや家族の意向を尊重してしまう
今の日本では、吉田ユカの言う通り
「安心して死ねる場所がない」ということなのだ。

【感想・行動】
日本では「死」について友人と話し合うことはない。
家族でも「縁起でもない」と遮られる。
自分の死生観を確立する。
死に向き合うことは、今日をどう生きるかに繋がる。
日本では医者(上の立場)が言うからと、
自分で調べずに従う人が多い。
自分で調べて、自分で決める。
まずはここから始めないと、
日本の安楽死制度の論争は進まないですね。


データベースより
安楽死を願った二人の若き患者と過ごし、そして別れたある夏に何が起こったか―。オランダ、ベルギーを筆頭に世界中で議論が巻き上がっている「安楽死制度」。その実態とは。緩和ケア医が全身で患者と向き合い、懸命に言葉を交し合った「生命」の記録


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