わたしのなりたいものの一つ
ずっとずっと教育関係の仕事になんやかんやとついてきて、今現在、ぷーであるわたしがこういう形っていいなぁと思ったのが、教師は教える人ではなくファシリテーターのようなものという箇所。
五味太郎の作品に短大時代に出会い、子どもたちと話す時は『先生はこう思う、感じる』と伝えるのが、話すのがすごくすごく嫌で、『わたしはこう思う、感じる』を心掛けてきた。自分の親と同じくらいのセンパイ方に注意されてもそこだけは頑として譲らなかった。
なぜなら教師や先生はただの職業名でしかないという彼の語