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昨日夕方から蘭が変な咳をし始めた。 肺うっ血か? 朝一で病院受診。肺水腫を起こしていると。 心臓と肺の近くにあるリンパが炎症を起こしているらしい。 口腔内の腫瘍の転移によるものか?とDR.は疑ったらしいが、X-Pでは播種性ではなくその線は消えた。 こんな時こそ冷静に!

今井通子「私の履歴書」に、「高山病の肺浮腫」とあり、疑問に思い、調べてみたところ、間違いではなく、高山病の肺水腫の重症な場合を肺浮腫と言うようですが、私が読んだ本では、すべて、肺水腫でしたので、念のため、調べてみました。

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野口健さんくらいヒマラヤ登攀実績があれば、5000 m程度で、肺水腫のような高山病にかかるとは思えませんが、野口さんの性格と日常から推測すれば、もちろん、私のヒマラヤ登攀経験による推定ですが、野口さんは、B.CでもC2でも、ウィスキー(高山病防止に禁酒)を飲んでしたのではないか?

マナスルのB.Cの標高は、4800 m、野口健さんは、C2からB.Cへ移動中に、体調不良、診察の結果、肺に水が溜まる肺水腫、それは、高山病の典型的な例で、水が多くなれば死亡、私もメラ―ピークB.C(5045 m)で、肺水腫に、下山し、帰国後、判明、水の量が少なかったため、命拾い。

野口健さんは、マナスルのC2からB.Cへ降りる途中、高山病の肺水腫になり、ヘリで、カトマンドゥまで搬送されましたが、経験と実績からすれば、今回のような危険レベルの肺水腫にはならず、何か、不都合なことを隠しているように思え、バラエティ番組企画で、素人のイモトでさえ、登頂したのに。

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