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14歳女子、3回目ワクチン接種2日後、全身炎で死亡、鹿先生解説



徳島大学法医学教室の投稿論文


亡くなった女の子は、運動部に所属する、健康な子供だったそうです。
昨年8月10日、3回目のファイザーワクチン接種、
翌日37.9度の発熱。
心配で一緒に寝ていた姉妹に「息が苦しい」と言ったそうです。
翌朝、亡くなっていたそうです。
接種後45時間後の死亡でした。
剖検で高度の肺うっ血、肺水腫が見られた。
死因は、ワクチン関連心筋心膜炎
ワクチン関連多臓器不全だったそうです。

またも、子供の尊い命が失われました。
国や厚労省は、これでもまだ、接種を続けるつもりですか!


全世界で、この悲劇が話題になっています。
日本では、全くメインメディアが黙殺しています。
それどころか、国はまだ接種を続けようとしています。
被害者の皆さん、ご遺族の皆さん、そしてワクチン後遺症に悩んでいる方々、私達とご一緒にもっと怒りの声をあげませんか!

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