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尾崎豊さん33回忌に寄せて

こんにちは。
読んで頂きありがとうございます。

1992年4月25日(土)12時6分、#尾崎豊 は天へ旅立った。
わずか26歳の若さで。
奥さんの繁美さんと息子裕哉くん(後に #尾崎裕哉 として歌手デビュー)を残して。
今日で32年(33回忌)を迎える。
当時大学4年。彼の訃報は東京で行われた、静岡へのUターン就職のセミナー帰りの電車の中で見た電光掲示板。
「尾崎豊さん死去」
見た時は「えっ、嘘だろ?」が第一声。
アパートに戻り、改めてニュースでチェック。
やはり本当だった、その後大泣きしたのを覚えている。
でも、33回忌を迎えた今日も「尾崎豊」の事を1日たりとも忘れた事はない。
もし生きていたら58歳、どんな歌を歌っていたのだろう?
彼の曲は、今聴いても全然色褪せない。これからも私の中ではずっと色褪せる事はないと思う。

20年以上前の本なのでもう絶版だと思うけど、尾崎豊さんの事を綴った本です。読む機会があればお薦めです。
中古本で流通しているようです。参考まで。
放熱の行方: 尾崎豊の3600日 (講談社文庫 よ 17-2) | 吉岡 忍 |本 | 通販 | Amazon

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