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米国経済と日本経済の大局整理

来週の相場見通し(6/10~6/14)①

来週の相場見通し(5/13~5/17)

来週の相場見通し(7/8~7/12)

来週の相場見通し(4/8~4/12)①

来週の相場見通し(2/26~3/1)①

+2

7/23(引け後)経済指標:6月中古住宅販売件数 予想3.99M→結果3.89Mと微減、タイトな流通量の関係や先週の新築着工件数の減少も重なり住宅ローン(30年固定)金利は平均6.8%前後とインフレ鈍化の傾向を示しております。

3日前

6月7日発表の米雇用統計を解説

1か月前
+3

7/24(引け後)新規住宅販売件数6月 予想639K、結果617Kと減少、米国2年債入札利回りが4.434%と前回の4.706%を大きく下回りました。(これは債券が買われているという事です)VIX指数 18.01と急上昇(前日比22.35%)大型テック系は出来高を伴って大きく下落しているので、今まで大きく買われてきた銘柄から資金が抜けている状態です。

2日前

来週の相場見通し(2/12~2/16)①

+4

7/25(引け後)6月の名目GDP成長率予想の2.0%、結果2.8%だったが同期のコアPCE価格指数が前期から伸びが鈍化したため利下げ観測を受けた売りに、ドルの上値が抑制された。市場は9月の利下げを完全に織り込んだ。 米10年債利回りは4.18%から4.26%まで上昇後、再び4.22%まで低下した。 ドルも再び下落に転じ、ドル・円は152円台半ばから154円19銭まで上昇し日中高値を更新後、153円台半ばに反落。

1日前
+3

7/22(月)引け後:バイデン氏選挙戦撤退報道も市場は買いで反応、但し出来高は少なめ。NVDIAが中国向けのBlackwellを準備しているという報道とループキャピタル、パイパーサンドラーがNVIDIAの目標株価を引き上げた為+4.7%と好調、Googleは出来高を伴って2.2%の上昇。明日の決算期待を更に織り込んだか!?、Teslaも5.1%の上昇だがこちらは出来高少な目。

4日前
+4

7/19引け後 半導体関連銘柄続落、週間セクター別パフォーマンスはTechnology -5.28%、Communication Services -2.98%、Consumer Cyclical -2.93%と調整相場入りがほぼ明確に。6/20以降の1ヶ月パフォーマンスで見るとTechnology -3.17%、Communication Services +0.66%と今まで大きく買われてきたセクターが売られております。

7日前
+4

7/26(引け後)6月PCEコア物価指数予想0.2に対し結果0.2と順当だが個人消費出コア価格指数は予想2.5に対し結果2.6と物価がやや上昇している。米財務省は大半の米国債の入札規模を据え置く見通しという見解を示しました。これは市場に安定をもたらすもので財政赤字は拡大しながらも政府期間閉鎖などのリスクは当面は遠のく見通しです。

3時間前

米国でリパブリックファースト銀行が破綻。もう3日前ですが騒ぎになってない。すごいですね、マスコミは。もう米経済、米ドルは耐えられないかも。日銀が利上げ〜ってことしたら、欧米は心停止。植田総裁がんばれ〜。世界を支える円。誇りに思っていい

来週の相場見通し(10/23~10/27)②

5月14日のアムステルダムでの銀行関連のイベントでのパウエル議長発言のまとめ ・米国経済は堅調に推移 ・労働市場も堅調だが、過熱感は取れてきた。 ・インフレ制御にはまだ時間を要する。 ・政策金利は当面現行水準を維持する見込み。 ・FRBの次のアクションが利上げとなる可能性は低い。

米国発前川のニュースレター

3週間前

来週の相場見通し(10/30~11/3)①

米国の雇用統計は労働市場の着実な減速を示している

2週間前