8/23(引け後)経済指標:パウエル議長講演 インフレを巡り2%目標達成に向け持続的な改善を一段と確信したとし、インフレリスクが低下する一方で労働市場のリスクが上昇したとの見解を背景に「政策修正の時期が来た」と利下げの方向を明確化しました。 時期やペースはデータ次第としました。新規住宅販売件数(7月):予想 624000円、結果 739000件と前回の668000件をも大幅に上回る数字になりました。金利引き下げを見込んで住宅需要が回復してくる事を見込んでの事かと思われます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?