甲州市

多事ちょ論20191110

・山梨方面へ
あまり深く考えず、山梨方面へドライブ。清里のミルクポット廃墟が見れたらよいな、位の気持ちだったのだが、笛吹川フルーツ公園にある温泉行って帰るの工程に。それでも充分楽しめた。
・奥多摩経由
八王子まで高速をはしり、そこから国道411をひた走る。青梅で予想外の渋滞にハマりつつも、昼過ぎに小河内ダムに到着。こんにゃくのみそ田楽がうまい。山道をひたすら走っていく。

・柳沢峠
国道411号、

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甲信越地方の石造物⑱:大善寺五輪塔(伝・佐藤信重の墓)

名称:大善寺五輪塔

伝承など:佐藤信重の墓

所在地:山梨県甲州市勝沼 大善寺

葡萄の名産地として知られ、ワイナリーも多くある甲州市の勝沼にある大善寺も「ぶどう寺」と呼ばれ、自家製のワインやぶどうジュースなどを楽しむことが出来、観光客で賑わう。

大善寺の創建は奈良時代にまで遡ると言い、境内には鎌倉時代の建築で国宝の薬師堂(一枚目)や平安時代の薬師三尊(秘仏)や鎌倉時代の十二神将など重要文化財

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雑記:甲府・甲州市内の武田氏関係寺院

山梨県甲府市は武田信虎が躑躅ヶ崎館を築いて以来、信玄・勝頼と武田氏三代にわたる拠点であり、市内には武田氏ゆかりの寺院や史跡も多く、また信玄を始め武田氏の人気も強い。

そうした武田氏関連の寺院の一つが、古府中町の大泉寺であり、ここは武田信虎の開基で、信虎の葬儀が行われた寺でもある。

大泉寺には武田信廉(逍遙軒、信虎の三子で信玄の弟)が描いた信虎の画像が伝わり、信虎の廟所もある。

廟の裏には三基

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甲信越地方の石造物⑤:栖雲寺宝篋印塔

名称:栖雲寺宝篋印塔

伝承など:栖雲寺開山塔

所在地:山梨県甲州市大和町 栖雲寺

甲州市の大和町にある天目山は、甲斐武田氏にとっては因縁のある場所であり、室町時代に上杉禅秀の乱で禅秀方に属して敗れた第十三当主武田信満が自刃した地であり、武田家最後の当主勝頼が織田信長に攻められて自刃した武田家滅亡の地でもある。

前者の信満は自刃の後に栖雲寺に葬られたが、ここは南北朝時代に業海本浄が開いた曹洞

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