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詩集を買ったよ

詩書きおすすめの詩の本3冊をサクッとご紹介!

時代劇専門チャンネルの演技者・清岡卓行

5か月前

両義的な炎・詩人阿部弘一の世界

7か月前

タバコの糸

5か月前

言葉狩り(1)~詩人会議合評会にて

【詩】2月14日

6か月前

賢治童話の 🚶‍♂️ 岸辺散歩 「銀河鉄道の夜」

山崎るり子「水族館」について —宇宙とは水族館の水槽のようなもの—

1年前

石垣りん「ひとり万才」について —ひとり暮らしの寂寥—

1年前

あんまり私が10代から20代に至るまで現代詩を書いている人だった、って話はあまりしないところではありますが。

1年前

石垣りん「公共」について  —社会の理想の姿がここにある—

1年前

山崎るり子「おばあさんが行く」について —循環する生—

1年前

石垣りん「藁」について —ヒューマニティが宿るものとは—

1年前

三木卓「世界」について —コインの表と裏—

1年前

黒田三郎「夕方の三十分」について—喧嘩の効用—

1年前

山崎るり子「ふた」について(2) —地球の平和と鍋のふた—

1年前

「夏の思い出」の詩人、江間章子

三木卓「朝三暮四」について —世界の法則を知る猿—

1年前

石垣りん「カッパ天国」について —周囲は皆、カッパである—

1年前

山崎るり子「別れ」について —“死”を獲得する—

1年前

流れるごとく書けよ、女詩人

言ふなかれ、君よ、わかれを、

石垣りん「定年」を読む

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山崎るり子「ジャムの瓶」を読む 

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石垣りん「猫がなく」を読む

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川田絢音「グエル公園」を読む

1年前

山之口貘「鮪に鰯」を読む

1年前

谷郁雄「風穴」を読む

2年前

石垣りん「シジミ」を読む

2年前

山崎るり子「おばあさんのタンス」を読む

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まど・みちお「どうして いつも」を読む

1年前

わかる、わからないという分け方は良くなかったな。そうじゃないな。 入ってくる時と、そうじゃない時があるってことを言いたかった。 私に詩が入ってくる速度は、早かったり遅かったりするから。 読んだ途端にするっと来るときもあるし、詩集1冊くらい読まないと入ってこないときもあるのです。

1年前

井坂洋子「まぶたの喪」を読む

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谷川俊太郎「座る」を読む

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井坂洋子「くもの頭脳」を読む

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高田敏子「橋」を読む

2年前

谷郁雄「肺の標本」を読む

2年前

山崎るり子「夕春」を読む

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まど・みちお「さくらの はなびら」を読む

2年前

山崎るり子「僕のおばあさん」を読む

1年前

山崎るり子「風景」を読む

1年前

石垣りん「木のイメージ」を読む

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工藤直子「ねがいごと」を読む

2年前

辻征夫「象よ」を読む

2年前

谷川俊太郎「ふつうのおとこ」を読む

2年前

山之口貘「畳」を読む

2年前

山崎るり子「春一番」を読む

1年前

小池昌代「Under the Tree」を読む

1年前

川崎洋「鉛の塀」を読む

1年前