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【かなの推し活日記】ドライブ・マイ・カーを観た感想（ネタバレなし）

かな＠ワンオペママが在宅で月5万稼ぐ方法をシェアします

1年前

26

【遊戯王OCG】スプライトとともに戦うエレキ feat. サンドラ【デッキ紹介】

(け・ω・)＠ける

1年前

7

『君よ憤怒の河を渉れ』　中国で大人気。滅茶苦茶な設定で、滅茶苦茶なラストだけど「面白い」。

¥100

『西参道シネマ』ブログ　by zelphis（ゼルファイス）

1年前

3

『プレステージ』　映画のあらすじ自体がネタバレ。タネ明かしはしないほうがいい。

¥100

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1年前

2

『スター・ウォーズ　エピソード3 / シスの復讐』　評価のポイントはラストカット。ルーカス監督の本領発揮。

¥100

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1年前

2

『夜叉』　サントラがおすすめ。すべてが時代遅れになることへの悲哀と郷愁。

¥100

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1年前

2

『桐島、部活やめるってよ』　あえて考察するなら「ゴトーを待ちながら」と『現金に体を張れ』のミックス。

¥100

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2年前

4

『パンズ・ラビリンス』　解釈に悩む必要もない。サルトルの問いに対する明確な答えがここに。

¥100

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2年前

3

『長州ファイブ』　山尾庸三にスポットを当て、新しいアプローチで迫る幕末モノ。理系学生にオススメ。

¥100

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2年前

2

『人魚伝説』　1984年に制作されたとは思えない先見性。殺戮シーンは圧巻。失笑を越えて涙する。

¥100

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1年前

1

『ザ・フライ』　グロい描写に注意。病気によって変容する醜さと愛は両立するのか？

¥100

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1年前

1

『誘惑者』　この映画はネタバレしても楽しめる。80年代的ライフスタイルとは？

¥100

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2年前

3

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』　主題歌が印象的。天才シェフの手慣れた料理のようだ。

¥100

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2年前

2

『ルームメイト』　アメリカ映画の方です。職人気質なバーベット・シュローダー監督のサスペンス。怖いですよ。

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2年前

1

『狗神』　スタイリストの宮本まき子が素晴らしい仕事をしている。

¥100

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2年前

1

『トータル・リコール』(2012年版）　まるで恋愛シュミレーションのようだ。

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2年前

1

『わたし出すわ』　解説するとしたら『ライブイン・茅ヶ崎』のその後。彼の遺書のようなもの。

¥100

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2年前

2

『パフュームある人殺しの物語』　大ヒット小説の映画化。斬新な題材だけに芸術趣向の観客にはお勧め。

¥100

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2年前

1

『ア・ホーマンス』　松田優作が生きいれば……彼の初監督作品。随所に意欲的な試みが見られる。

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2年前

1

『マネーボール』　実話。ビジネスノウハウ本みたいな伝記モノ。

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2年前

1

『ハチミツとクローバー』　映画ヴァージョンも良くできている。ハグちゃんは非常に魅力的なキャラ。

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2年前

1

『死んでもいい』　映画としては変形心中モノ。どこにもたどり着けない男と女。それは、どこか切ない。

¥100

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2年前

1

『バットマンビギンズ』　『ダークナイト』トリロジー第一作。限られた時間で、複雑な感情を論理的に描くのは至難の業。

¥100

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2年前

1

『青春の殺人者』　幻のヴァージョンも存在する長谷川和彦の傑作。17歳の原田美枝子のヌードもすごい。

¥0〜

割引あり

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3年前

2

『狂った果実』（1956年版）　石原裕次郎の出世作。逗子・鎌倉がロケ地。ヌーヴェルバーグに大きな影響を与えた。

¥0〜

割引あり

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3年前

3

サマナーズウォー残したほうが良い★2モンスターをご紹介します(初心者の方向け記事)

ちやまん大仙人＠サマナーズウォー攻略ブログ

3年前

1

『ラブホテル』　相米慎二監督の隠れた傑作。山口百恵の曲が印象的に使用されている。

¥0〜

割引あり

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3年前

1

『ペリカン文書』　実話ではないが、ありそうな社会派サスペンス。政府謀略を示唆する論文とは？

¥0〜

割引あり

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3年前

1

『ロード・オブ・ザ・リング二つの塔』　よくできたCGは映像的感動を呼び起こすのか？　特にゴラムがすごい。

¥0〜

割引あり

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3年前

1

『フォレスト・ガンプ/一期一会』　ジェニーはアメリカ歴史のダークサイドなのか？

¥0〜

割引あり

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3年前

1

今日こそはクリスマス🎄🧑‍🎄🎁姉と子どもたちが来て、鍋食べて〜、のあとに、yujiさんの「星2.0」各人の星座を読み、当たってる〜‼️などと盛り上がりました😊コミュニケーションツールとして最適な本ですね🌟　#クリスマス　#星2.0 #コミュニケーションツール　#yujiさん

miho_みたまっち　喜び人

3年前

1

《ビールメモ》結城麦酒 Chocola ALE ★★

ユウスケツルタ

4年前

2

《ビールメモ》DHC ブラックラガー ★★

ユウスケツルタ

4年前

3

《ビールメモ》YOROSHIKU BEER ★★

ユウスケツルタ

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【感想・あらすじ】ケルトの薄明

地面魚

4年前

1

《ビールメモ》丹波路ブルワリーシュガーストロベリー ★★

ユウスケツルタ

4年前

1

『水の中の八月』　地方映画の傑作でもある。アート系、セカイ系の行き着く果て。

¥100

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1年前

『ゴーン・ガール』　夫婦関係ではなく、格差社会の風景が描かれた社会派サスペンス。

¥100

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1年前

『影なきリベンジャー極限探偵C+』　極限探偵シリーズにハズレなし。タイにはオキサイド・パン監督がいるのだ。

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1年前

アークナイツ備忘録2

シュガーボブ

1年前

『ゲーム』　宗教とはいったい何かを見せてくれる。アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー三部作。

¥100

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1年前

『クラッシュ』　アカデミー賞を授与した協会は本当に人種差別をしていないのか？

¥100

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2年前

『刑務所の中』　アルフォートで仲間を裏切るとは、ある意味、斬新。小津安二郎的刑務所レポート。

¥100

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2年前

『二郎は鮨の夢を見る』　音楽も同じフィリップ・グラス。『コヤニスカッティ』を引用した「鮨」妖怪たちの話。

¥100

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2年前

『インサイド・マン』　映画として面白くない。スパイク・リー監督独特の社会批判がない。

¥100

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2年前

『鉄と鉛 STEEL＆LEAD』　いまの観客は気分を求めていない。整合性を求めている。

¥100

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2年前

『イヴォンヌの香り』　ラストまでエロティック。細部のデリケートさがセクシーさを漂わせる秘訣。

¥100

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2年前

『探偵はBARにいる』　キャストにハードボイルドの歴史が見える。いつからコメディになったのか？

¥100

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2年前

『白夜行』　堀北真希は悪くない。でも、戦う相手が悪かったかも。

¥100

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2年前

『ラスト・ターゲット』　渋いジョージ・クルーニーによる、静かな暗殺モノ。

¥100

『西参道シネマ』ブログ　by zelphis（ゼルファイス）

2年前

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『桐島、部活やめるってよ』 あえて考察するなら「ゴトーを待ちながら」と『現金に体を張れ』のミックス。

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『長州ファイブ』 山尾庸三にスポットを当て、新しいアプローチで迫る幕末モノ。理系学生にオススメ。

『人魚伝説』 1984年に制作されたとは思えない先見性。殺戮シーンは圧巻。失笑を越えて涙する。

『ザ・フライ』 グロい描写に注意。病気によって変容する醜さと愛は両立するのか？

『誘惑者』 この映画はネタバレしても楽しめる。80年代的ライフスタイルとは？

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』 主題歌が印象的。天才シェフの手慣れた料理のようだ。

『ルームメイト』 アメリカ映画の方です。職人気質なバーベット・シュローダー監督のサスペンス。怖いですよ。

『狗神』 スタイリストの宮本まき子が素晴らしい仕事をしている。

『トータル・リコール』(2012年版） まるで恋愛シュミレーションのようだ。

『わたし出すわ』 解説するとしたら『ライブイン・茅ヶ崎』のその後。彼の遺書のようなもの。

『パフューム ある人殺しの物語』 大ヒット小説の映画化。斬新な題材だけに芸術趣向の観客にはお勧め。

『ア・ホーマンス』 松田優作が生きいれば……彼の初監督作品。随所に意欲的な試みが見られる。

『マネーボール』 実話。ビジネスノウハウ本みたいな伝記モノ。

『ハチミツとクローバー』 映画ヴァージョンも良くできている。ハグちゃんは非常に魅力的なキャラ。

『死んでもいい』 映画としては変形心中モノ。どこにもたどり着けない男と女。それは、どこか切ない。

『バットマンビギンズ』 『ダークナイト』トリロジー第一作。限られた時間で、複雑な感情を論理的に描くのは至難の業。

『青春の殺人者』 幻のヴァージョンも存在する長谷川和彦の傑作。17歳の原田美枝子のヌードもすごい。

『狂った果実』（1956年版） 石原裕次郎の出世作。逗子・鎌倉がロケ地。ヌーヴェルバーグに大きな影響を与えた。

サマナーズウォー残したほうが良い★2モンスターをご紹介します(初心者の方向け記事)

『ラブホテル』 相米慎二監督の隠れた傑作。山口百恵の曲が印象的に使用されている。

『ペリカン文書』 実話ではないが、ありそうな社会派サスペンス。政府謀略を示唆する論文とは？

『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』 よくできたCGは映像的感動を呼び起こすのか？ 特にゴラムがすごい。

『フォレスト・ガンプ/一期一会』 ジェニーはアメリカ歴史のダークサイドなのか？

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《ビールメモ》YOROSHIKU BEER ★★

【感想・あらすじ】ケルトの薄明

《ビールメモ》丹波路ブルワリー シュガーストロベリー ★★

『水の中の八月』 地方映画の傑作でもある。アート系、セカイ系の行き着く果て。

『ゴーン・ガール』 夫婦関係ではなく、格差社会の風景が描かれた社会派サスペンス。

『影なきリベンジャー 極限探偵C+』 極限探偵シリーズにハズレなし。タイにはオキサイド・パン監督がいるのだ。

アークナイツ備忘録2

『ゲーム』 宗教とはいったい何かを見せてくれる。アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー三部作。

『クラッシュ』 アカデミー賞を授与した協会は本当に人種差別をしていないのか？

『刑務所の中』 アルフォートで仲間を裏切るとは、ある意味、斬新。小津安二郎的刑務所レポート。

『二郎は鮨の夢を見る』 音楽も同じフィリップ・グラス。『コヤニスカッティ』を引用した「鮨」妖怪たちの話。

『インサイド・マン』 映画として面白くない。スパイク・リー監督独特の社会批判がない。

『鉄と鉛 STEEL＆LEAD』 いまの観客は気分を求めていない。整合性を求めている。

『イヴォンヌの香り』 ラストまでエロティック。細部のデリケートさがセクシーさを漂わせる秘訣。

『探偵はBARにいる』 キャストにハードボイルドの歴史が見える。いつからコメディになったのか？

『白夜行』 堀北真希は悪くない。でも、戦う相手が悪かったかも。

『ラスト・ターゲット』 渋いジョージ・クルーニーによる、静かな暗殺モノ。

『君よ憤怒の河を渉れ』　中国で大人気。滅茶苦茶な設定で、滅茶苦茶なラストだけど「面白い」。

『プレステージ』　映画のあらすじ自体がネタバレ。タネ明かしはしないほうがいい。

『スター・ウォーズ　エピソード3 / シスの復讐』　評価のポイントはラストカット。ルーカス監督の本領発揮。

『夜叉』　サントラがおすすめ。すべてが時代遅れになることへの悲哀と郷愁。

『桐島、部活やめるってよ』　あえて考察するなら「ゴトーを待ちながら」と『現金に体を張れ』のミックス。

『パンズ・ラビリンス』　解釈に悩む必要もない。サルトルの問いに対する明確な答えがここに。

『長州ファイブ』　山尾庸三にスポットを当て、新しいアプローチで迫る幕末モノ。理系学生にオススメ。

『人魚伝説』　1984年に制作されたとは思えない先見性。殺戮シーンは圧巻。失笑を越えて涙する。

『ザ・フライ』　グロい描写に注意。病気によって変容する醜さと愛は両立するのか？

『誘惑者』　この映画はネタバレしても楽しめる。80年代的ライフスタイルとは？

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』　主題歌が印象的。天才シェフの手慣れた料理のようだ。

『ルームメイト』　アメリカ映画の方です。職人気質なバーベット・シュローダー監督のサスペンス。怖いですよ。

『狗神』　スタイリストの宮本まき子が素晴らしい仕事をしている。

『トータル・リコール』(2012年版）　まるで恋愛シュミレーションのようだ。

『わたし出すわ』　解説するとしたら『ライブイン・茅ヶ崎』のその後。彼の遺書のようなもの。

『パフュームある人殺しの物語』　大ヒット小説の映画化。斬新な題材だけに芸術趣向の観客にはお勧め。

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『マネーボール』　実話。ビジネスノウハウ本みたいな伝記モノ。

『ハチミツとクローバー』　映画ヴァージョンも良くできている。ハグちゃんは非常に魅力的なキャラ。

『死んでもいい』　映画としては変形心中モノ。どこにもたどり着けない男と女。それは、どこか切ない。

『バットマンビギンズ』　『ダークナイト』トリロジー第一作。限られた時間で、複雑な感情を論理的に描くのは至難の業。

『青春の殺人者』　幻のヴァージョンも存在する長谷川和彦の傑作。17歳の原田美枝子のヌードもすごい。

『狂った果実』（1956年版）　石原裕次郎の出世作。逗子・鎌倉がロケ地。ヌーヴェルバーグに大きな影響を与えた。

『ラブホテル』　相米慎二監督の隠れた傑作。山口百恵の曲が印象的に使用されている。

『ペリカン文書』　実話ではないが、ありそうな社会派サスペンス。政府謀略を示唆する論文とは？

『ロード・オブ・ザ・リング二つの塔』　よくできたCGは映像的感動を呼び起こすのか？　特にゴラムがすごい。

『フォレスト・ガンプ/一期一会』　ジェニーはアメリカ歴史のダークサイドなのか？

《ビールメモ》丹波路ブルワリーシュガーストロベリー ★★

『水の中の八月』　地方映画の傑作でもある。アート系、セカイ系の行き着く果て。

『ゴーン・ガール』　夫婦関係ではなく、格差社会の風景が描かれた社会派サスペンス。

『影なきリベンジャー極限探偵C+』　極限探偵シリーズにハズレなし。タイにはオキサイド・パン監督がいるのだ。

『ゲーム』　宗教とはいったい何かを見せてくれる。アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー三部作。

『クラッシュ』　アカデミー賞を授与した協会は本当に人種差別をしていないのか？

『刑務所の中』　アルフォートで仲間を裏切るとは、ある意味、斬新。小津安二郎的刑務所レポート。

『二郎は鮨の夢を見る』　音楽も同じフィリップ・グラス。『コヤニスカッティ』を引用した「鮨」妖怪たちの話。

『インサイド・マン』　映画として面白くない。スパイク・リー監督独特の社会批判がない。

『鉄と鉛 STEEL＆LEAD』　いまの観客は気分を求めていない。整合性を求めている。

『イヴォンヌの香り』　ラストまでエロティック。細部のデリケートさがセクシーさを漂わせる秘訣。

『探偵はBARにいる』　キャストにハードボイルドの歴史が見える。いつからコメディになったのか？

『白夜行』　堀北真希は悪くない。でも、戦う相手が悪かったかも。

『ラスト・ターゲット』　渋いジョージ・クルーニーによる、静かな暗殺モノ。