国民皆保険の廃止に言及した経済同友会の代表幹事でサントリー社長の新浪剛史氏が火消しに躍起。 件の発言以降サントリーの株価は順調に下落しており「不買運動」がかなり効いていると見られる。エシカル消費は庶民にとって重要な市民運動の一形態だ。 だから私は今日もネスレのコーヒーを飲む☕
→ 修羅場をくぐって笑えるか? サントリー社長が語る「人本主義経営」基盤づくり 人を育てるというのはおこがましい話で、その人自身が「自分を磨きたい」と思うことが重要だ。 若いうちに修羅場を経験する機会を増やすことが重要だと考えている。 https://forbesjapan.com/articles/detail/63834
サントリーの新浪剛史社長が「45歳定年制を敷いて会社に頼らない姿勢が必要だ」と述べた件。会社だって従業員を頼っているだろうが。45で首切ると宣言する会社に誰が就職するのか。 新浪氏は政府の経済財政諮問会議(議長・菅義偉首相)の民間議員らしい。 自公維に関わるヤツにロクなのいない。