世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター

世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターの活動をブログ形式でお伝えしています。当センターの概要等は、HPを参照ください。 HP:https://jp.weforum.org/centre-for-the-fourth-industrial-revolution-japan
    • 年次総会&ダボス・アジェンダ

      年次総会&ダボスアジェンダで開催されたセッションの一部を紹介しています

    • 【プロジェクト】モビリティ

      世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター モビリティチームのプロジェクトを紹介しています。 モビリティは、あらゆる経済において不可欠な要素の一つです。一方で自動運転やコネクティビティ、電動化、シェアリングといった各マクロトレンドの収斂が原因で大変革が間近に迫っています。その中で日本では輸送に関する問題への対処が特に欠かせません。人口が集中する都市が存在する一方で、地方では高齢化と過疎化が進んでおり、それら地方の多くは従来型の公共交通網を支えられなくなっています。 この取組分野のもと進めているプロジェクトでは、デジタル化やその他のテクノロジーの発展によってもたらされる機会を活用し、都市、郊外、そして地方における輸送を一体的に改善することを目指しています。

    • 【プロジェクト】ヘルスケア

      世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター ヘルスケアチームのプロジェクトを紹介しています。 認知症など高齢疾患の予防と、生活クオリティの向上に向けたデータガバナンスの枠組み構築を目指しています。ヘルスケアデータに対するプライバシーやアクセスコントロールといった医療データ政策の課題解決は、高齢化が喫緊の課題となっている日本のみならず、世界の医療政策・データ政策分野の改革にも資する可能性をもっています。 「APPA:社会的合意に基づく公益目的のデータアクセス」は、私たちが提唱しているデータガバナンスモデルです。医学医療の発展や公衆衛生の向上など特定の公的な目的のためであれば、必ずしも明示的な個人同意によることなく個人の人権を別の形で保証し、データへのアクセスを許可するモデルです。 医療のみならず、災害対応や児童虐待の防止などへも実装も期待されています。

    • 【プロジェクト】データガバナンス

      世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター データガバナンスチームのプロジェクトを紹介しています。 デジタル経済を活性化させる源はデータです。ただ、その取扱いルールは国ごとに多様で、ときに国境を越えたデータ流通の障壁となり、社会全体の利益が損なわれる場合があります。 現在、3つの柱を立てて、データガバナンスの検討と実装を進めています。①国境を越えた自由なデータ流通(Cross Border Data Flows)、②個人・企業・都市間の自由なデータ取引市場(Data for Common Purpose Initiative, DCPI)、③規制・ルールのアップデートによる信頼の再設計(Governance Innovation)です。

    • 4IR

      4IR (The Fourth Industrial Revolution)は、第四次産業革命を意味し、「物質・デジタル・生物の融合」をキーとして、AI・ブロックチェーン・自動運転・IoT・XR等々、多岐に渡る分野においての新興の技術革新を特徴とします。このマガジンでは、4IRに関する国際視点を紹介していく予定です!

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年次総会(通称ダボス会議)2022 - Day 2 & 3

年次総会2日目・3日目も、地政学情勢、環境、経済など多くのセッションが開催されました。ここではあまり報道されないテクノロジー関係や日本関連のセッションについて、そ…

年次総会(通称ダボス会議)2022 - Day 1

2022年5月23日、世界経済フォーラム年次総会2022のセッションがはじまりました。約2年半ぶりとなるスイス・ダボスで開催の年次総会です。テーマは"History at a Turning Po…

地域活性化のためのモビリティ: “Shobara Model” ペーパー発行!

世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターは「The Shobara Model Leveraging multi-source local data for the public good(庄原モデル──公益のための包括的な地域…

「Healthy Ageing 50」、高齢者の健康や暮らしを支援する世界のリーダー50人を募集開始

2022年4月27日、国連が主催する高齢者の健康や暮らしを支援する産官学民のプラットフォーム「United Nations Decade of Healthy Ageing(国連健康な高齢化の10年)」が、健康…

【開催報告】「自治体における持続可能なPHRとデータ活用の設計」について

2022年4月11-12日、GSCA Japan Summit 2022を開催しました。2年ぶりとなった今年のオフライン開催では、全国の加盟自治体をはじめ産官学から多くの方々に参集いただき、ス…

GSCA Japan Summit 「都市と市民の課題解決に貢献するデータ連携」セッション開催レポート

2022年4月12日、G20 Global Smart Cities Alliance(GSCA)Japan Summit 2022 が開催され、全国の加盟自治体をはじめ産官学から多くの方々に参集いただき、スマートシテ…