2年ぶりの極論。『極論で語る麻酔科』の刊行を前に…。

こんにちは。

いち編集部のリアルです。

さて、3回に分けて、香坂先生のお話。龍華先生のお話。森田先生のお話をさせていただきました。『極論で語る麻酔科』(森田泰央著、 香坂 俊監修、 龍華朱音イラスト),いよいよ刊行です。最終回は,本編の「監修者・まえがき」「目次」や一部内容を紹介します。

監修者・まえがき

 

 森田先生は「熱血」だ。

 初めて会ったのは、まだ森田先生が学生の頃だったと

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帝国ホテル特製ビーフカレー。2年ぶり『極論で語る麻酔科』の刊行を前に…。

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いち編集部のリアルです。

森田先生…。

先生にお会いしたのは、確か2016年9月のこと、慶應義塾大学病院11階のラウンジにある帝国ホテル系列のレストラン「ザ・パーク」だ。窓の外には建設中の新国立競技場の工事現場がパノラマで広がり、東京の空はこんなにも広いのか、などと眺望に目を細めながら、少し早めに到着した編集部(中の人)と制作担当のシホさんは席で控えていた。ほどなくして現れた森

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縁の下どころか、思うに、キーマン。2年ぶり『極論で語る麻酔科』の刊行を前に…。

こんにちは。

いち編集部のリアルです。

龍華先生…。

先生にお会いしたのは、確か2013年8月のこと、名古屋マリオットアソシアホテルのロビーラウンジ「シーナリー」だ。超のつく一流ホテルのラウンジ、暑い日で名古屋駅併設のホテルなのに、駅からわずかの距離を歩くだけで、早くもスーツの下は汗。そんな日だった。というより、龍華先生とお会いするのも初めてだし、米国から帰国中の、あの河合真先生ともお会いす

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「極論」でなく,「正論」。2年ぶり『極論で語る麻酔科』の刊行を前に…。

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いち編集部のリアルです。

香坂先生…。

もう何年の付き合いになるだろうか….だいぶ昔からやりとりが続いているような気がする.だからといって,個人的な深いお話をするわけではない.あくまでも編集上のやりとり.確か最初にお会いしたのは,慶應義塾大学病院敷地内にあるスターバックスだった.『極論で語る循環器内科』改訂版の打合せで,その席には先生の後輩の循環器内科医のS先生ともうお一方ご紹

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#29 かげり代理の新刊「東海道新幹線沿線の不思議と謎」を語る~前編~

新刊が出ました。東海道新幹線沿線の、車窓に留まらない不思議と謎を語るごった煮のような新書です。著者本人が収録に本を持ってくるのを忘れるなか、豊岡真澄部長、オオゼキタク副部長が面白そうなところをツッコミます。

■気になるトピック(ほんの一部です!)

「多摩川でのスピードダウンに秘められた節約の工夫」→1960年代、開業当時のコスト意識の賜物

「新幹線京都駅になるはずだった奈良線稲荷駅」

「関

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嬉しい!ありがとうございます!
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『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』を買える本屋さんなど(7/21更新)

2020年6月26日(金)に、初めての著書『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』をフィルムアート社さんから出版しました。編集者は臼田桃子さん、読み込みがいのある装画は宮崎夏次系さん、複雑怪奇な本文構造を調教するがごとくデザインしてくださったのは吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)さん、正確無比な組版をしてくださったのは藤原印刷のチーム組版のみなさまです。お世話になりました…!

というわけで、完成

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読んでくださってありがとうございます◎
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H.A.Bノメルマガみたいなもの「気になってるん!02 はしもとみおさん」「海響一号 大恋愛」

こちらは取次流通本を書店さんにオシラセした際のメール文書の転載です。仕入はがんがんどうぞ。普通の購入は末尾のwebショップや、お近くの本屋さんにお尋ねください。

お世話になっております。H.A.Bookstoreの松井です。
BCCにて失礼致します。新刊のご案内で連絡いたしました。

6月下旬刊行予定。『気になってるん!02はしもとみおさん』(ループ舎)のご案内です。
また、以前ご案内した『海響

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最近読んで面白かった本。「Dr.セザキング直伝! 最強の医学英語学習メソッド」

いち編集部のリアルです。

この本は医学英語、USMLE(米国医師国家試験)攻略を通じた成功モデルの惜しみなき披歴の書であり、自己啓発の書でもある。特に1章にものすごく大事なメッセージが込められていて、具体的な勉強の前にガムのごとく何度も噛みしめて読むと、そこにある鋳型が提示されているというDr.セザキングこと、瀬嵜智之先生の後進を導く、愛の書である。

世の中にはいろいろな成功のタイプがあるが、

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『本が読めなくなった』人の「読力回復」リハ

こんにちは、脳コワさん5年生鈴木大介です。おかげさまで拙著最新刊『「脳コワさん」支援ガイド』が早速重版をいただきました。
基本的には広域定義での援助職・援助者、当事者ご家族、そして当事者に向けて書いた内容だったのですが、今回はまず当事者の方に届いている感じがあります。
じわじわ援助職の皆様にも届いてほしいな~~と思う一方で、ちょっと申し訳なく思う部分もあります。それは今回の本を書く際に、「当事者が

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全国の書店員さんから絶賛の声続々! 寺地はるな『水を縫う』【電子版も配信中!】

世の中の〈普通〉を踏み越えていく、

6人の家族の物語。

『水を縫う』
寺地はるな

〈内容紹介〉
松岡清澄、高校一年生。一歳の頃に父と母が離婚し、祖母と、市役所勤めの母と、結婚を控えた姉の水青との四人暮らし。
学校で手芸好きをからかわれ、周囲から浮いている清澄は、かわいいものや華やかな場が苦手な姉のため、ウェディングドレスを手作りすると宣言するが――「みなも」
いつまでも父親になれない夫と離婚

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ありがとうございます!
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