日本医事新報社 note出張版

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日本医事新報社 note出張版

医書出版社 日本医事新報社です。おすすめ書籍や注目の新刊にかんする詳しいご紹介、「Web医事新報」で注目の記事、無料/有料の各種マガジンを発信。本サイト https://www.jmedj.co.jp/ Webコンテンツ販売サイト https://jmedj.net/

マガジン

  • note連載『キュート先生が教える!肺癌診療のキホン』

    この連載では,キュート先生こと田中 希宇人先生(川崎市立川崎病院呼吸器内科 医長)が研修医や呼吸器内科を志すような若手医師に対して「リアルワールドで役に立つ」肺癌症例の管理や診療・治療の基本的知識についてお伝えします。

  • 【おすすめWebコンテンツ特集】

    週1~2回更新:テーマ別で弊社のWebコンテンツのご紹介をさせていただきます!

  • 【書評リレーマラソン】『解剖から理解する頚椎診療』

    2023年7月発売の 『解剖から理解する頚椎診療』(編著:遠藤健司・三原久範) について、頚椎診療のトップランナーに読んでいただき、それぞれの視点から感想と、「私の頚椎診療」という題材で、書評という形でまとめていただきました。 頚椎の数「7」にちなんだ、7名のスペシャリストによる「書評リレーマラソン」と題したこの連載を通じて、トップランナーが大切にする頚椎診療への想いを感じ取っていただけると幸いです。

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    jmedmook91 ピンチを乗り切る関節リウマチ診療

    ●編集萩野 昇(帝京大学ちば総合医療センター第三内科学講座(リウマチ)講師)---------------------------------------本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。商品一覧はこちら https://jmedj.net/jmedシリーズ一覧はこちら https://www.jmedj.co.jp/premium/page5505#jm---------------------------------------●商品説明判型:B5判頁数:184頁発売日:2024年4月25日●内容紹介▷難治性関節リウマチの場合、標準的な治療法が効果を示さないことが多く、新しい知識と治療法を学び続ける必要があります。また臨床現場には様々な理由から、そもそも標準的治療法が適応できない患者さんも大勢来院します。▷本書では狭義の難治性関節リウマチのみならず、「メトトレキサートが使用・継続できない」「生物学的製剤が無効」といったケースや、慢性感染症や肺障害などの疾患がある患者、高齢者や妊娠希望者、経済的な問題のある患者など、あらゆるケースについて専門家がわかりやすく解説しています。▷臨床現場ですぐに役立つ実践的な知識が詰まった、関節リウマチの診療に携わる先生必読の一冊です!PDF版の立ち読みはこちらhttps://www.jmedj.co.jp/files/item/books%20PDF/978-4-7849-6691-2.pdf目次・HTML版の閲覧ページはこちらhttps://www.jmedj.co.jp/premium/jm91/---------------------------------------■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。
    ¥3,850
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    かゆみ漢方虎の巻〜最新の痒み診療とエビデンス漢方

    ●執筆栁原茂人(かねとも皮フ科クリニック副院長/近畿大学病院皮膚科非常勤講師)---------------------------------------本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。商品一覧はこちら https://jmedj.net/---------------------------------------●商品説明判型:A4判頁数:29頁、図5点、表3点発行日:2024年4月19日※本商品は「週刊 日本医事新報」5213号の特集を再構成したものです●内容紹介▷アトピー性皮膚炎を中心とした痒みの症状について、西洋医学的な治療を総論で述べたうえで、漢方医学の実践的治療を解説。皮膚の炎症、痒みを対象とした治療である「標治」と、アレルギー炎症を繰り返しやすい体質を改善する、あるいは心理的な側面などを標的にした治療である「本治」に分けて紹介。特に、西洋薬ではカバーしきれない、体調や体力維持、免疫調整、機能改善などといった分野は、本治ができる漢方医学の独壇場となっています。▷「『風』の巻:痒み漢方三兄弟」「『熱』の巻:冷やすには黄色か白」「メンタル三女神」「『守りの漢方』:補中益気湯の妙」など、著者が頻用している漢方を覚えやすいグループ分けで紹介。痒みの炎症やびらん、心理社会的要因やストレスなど、様々な症状や患者の状況に対応するための漢方処方テクニックを学べます。▷「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021」などのガイドラインをはじめ、各方剤のRCTなども紹介!「痒みを伴う各皮膚疾患における日本皮膚科学会発行のガイドライン上での漢方薬の推奨度」(8つのガイドライン)や「アトピー性皮膚炎における漢方製剤のEBM」(DB-RCTを含む33のstudy)を表でまとめました。PDF版の立ち読みはこちらhttps://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/npke/npke_sample.pdfHTML版の紹介ページはこちらhttps://www.jmedj.co.jp/premium/npke/【目次】summary1.痒みの総論(西洋医学編)2.痒みの診断・治療:総論(漢方医学)3.痒みの東洋医学的分析「弁証」4.実践!痒み治療(標治各論)5.実践!痒み治療(本治各論)---------------------------------------■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。
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    jmedmook91 ピンチを乗り切る関節リウマチ診療

    ●編集萩野 昇(帝京大学ちば総合医療センター第三内科学講座(リウマチ)講師)---------------------------------------本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。商品一覧はこちら https://jmedj.net/jmedシリーズ一覧はこちら https://www.jmedj.co.jp/premium/page5505#jm---------------------------------------●商品説明判型:B5判頁数:184頁発売日:2024年4月25日●内容紹介▷難治性関節リウマチの場合、標準的な治療法が効果を示さないことが多く、新しい知識と治療法を学び続ける必要があります。また臨床現場には様々な理由から、そもそも標準的治療法が適応できない患者さんも大勢来院します。▷本書では狭義の難治性関節リウマチのみならず、「メトトレキサートが使用・継続できない」「生物学的製剤が無効」といったケースや、慢性感染症や肺障害などの疾患がある患者、高齢者や妊娠希望者、経済的な問題のある患者など、あらゆるケースについて専門家がわかりやすく解説しています。▷臨床現場ですぐに役立つ実践的な知識が詰まった、関節リウマチの診療に携わる先生必読の一冊です!PDF版の立ち読みはこちらhttps://www.jmedj.co.jp/files/item/books%20PDF/978-4-7849-6691-2.pdf目次・HTML版の閲覧ページはこちらhttps://www.jmedj.co.jp/premium/jm91/---------------------------------------■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。
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    かゆみ漢方虎の巻〜最新の痒み診療とエビデンス漢方

    ●執筆栁原茂人(かねとも皮フ科クリニック副院長/近畿大学病院皮膚科非常勤講師)---------------------------------------本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。商品一覧はこちら https://jmedj.net/---------------------------------------●商品説明判型:A4判頁数:29頁、図5点、表3点発行日:2024年4月19日※本商品は「週刊 日本医事新報」5213号の特集を再構成したものです●内容紹介▷アトピー性皮膚炎を中心とした痒みの症状について、西洋医学的な治療を総論で述べたうえで、漢方医学の実践的治療を解説。皮膚の炎症、痒みを対象とした治療である「標治」と、アレルギー炎症を繰り返しやすい体質を改善する、あるいは心理的な側面などを標的にした治療である「本治」に分けて紹介。特に、西洋薬ではカバーしきれない、体調や体力維持、免疫調整、機能改善などといった分野は、本治ができる漢方医学の独壇場となっています。▷「『風』の巻:痒み漢方三兄弟」「『熱』の巻:冷やすには黄色か白」「メンタル三女神」「『守りの漢方』:補中益気湯の妙」など、著者が頻用している漢方を覚えやすいグループ分けで紹介。痒みの炎症やびらん、心理社会的要因やストレスなど、様々な症状や患者の状況に対応するための漢方処方テクニックを学べます。▷「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021」などのガイドラインをはじめ、各方剤のRCTなども紹介!「痒みを伴う各皮膚疾患における日本皮膚科学会発行のガイドライン上での漢方薬の推奨度」(8つのガイドライン)や「アトピー性皮膚炎における漢方製剤のEBM」(DB-RCTを含む33のstudy)を表でまとめました。PDF版の立ち読みはこちらhttps://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/npke/npke_sample.pdfHTML版の紹介ページはこちらhttps://www.jmedj.co.jp/premium/npke/【目次】summary1.痒みの総論(西洋医学編)2.痒みの診断・治療:総論(漢方医学)3.痒みの東洋医学的分析「弁証」4.実践!痒み治療(標治各論)5.実践!痒み治療(本治各論)---------------------------------------■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。
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    〈最新エビデンスと使い方のコツが身につく〉舌下免疫療法Q&A

    ●執筆岡野光博(国際医療福祉大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科学教授/同大学成田病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科部長)---------------------------------------本商品は日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツです。商品一覧はこちら https://jmedj.net/---------------------------------------●商品説明判型:A4判頁数:18頁発行日:2024年4月17日※本商品は「週刊 日本医事新報」5214号の特集を再構成したものです●内容紹介▷2023年時点で50万人以上の患者に導入され、政府の花粉症対策では年間100万人分の治療薬確保が目標になった舌下免疫療法。適応から投与方法、有効性まで、15のQuestionとAnswerでまとめました。▷治療の具体的な方法についてはもちろんのこと、小児への適応、適応年齢の上限、副反応への予防と対応までを取り上げているので、最新の使い方のコツが身につきます。▷ダニ舌下錠とスギ花粉舌下錠の併用、有効性を予測するバイオマーカー、スギ花粉舌下錠のヒノキ花粉症への効果などについても、最新の文献に基づいて解説しました。これからの舌下免疫療法にも注目です。PDF版の立ち読みはこちらhttps://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/sint/sint_sample.pdfHTML版の紹介ページはこちらhttps://www.jmedj.co.jp/premium/sint/【目次】summaryQ1 舌下免疫療法は普及しているか?Q2 舌下免疫療法の適応は?Q3 小児への適応は?Q4 適応年齢の上限は?Q5 舌下免疫療法の禁忌は?Q6 治療の具体的な方法は?Q7 多重感作例にも効果はあるか?Q8 舌下免疫療法の長期的な効果は?Q9 舌下免疫療法のQOLに対する効果は?Q10 舌下免疫療法の特長は?Q11 気をつけたい副反応と、その予防や対応は?Q12 舌下免疫療法は医療経済的に有益か?Q13 有効性を予測するバイオマーカーはあるか?Q14 スギ花粉抗原を用いた舌下免疫療法はヒノキ花粉症に効果があるか?Q15 花粉症重症化ゼロ作戦における舌下免疫療法の位置づけは?---------------------------------------■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。※シリアルナンバーの登録からHTML版利用までの流れは下記ページをご参照ください。https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。
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『キュート先生が教える!肺癌診療のキホン』note連載 第5回

第5章 非小細胞肺癌治療の導入②-免疫治療(単剤)- 【1】はじめに 皆さま,こんにちは。キュート先生こと呼吸器内科医の田中希宇人(たなかきゅうと)です。SNS上では「キュート先生」の名前で医療情報発信を行っています。  この4年間,ずっと新型コロナと戦ってまいりました。コロナ禍でも肺癌診療は粛々と行っていたわけですが,コロナの流行状況で化学療法が頓挫してしまったり,検査が通常通り行えなかったりと肺癌患者さんにも多大な迷惑と心配をおかけしてきました。個人的には病院の異動

有料
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    • 初版から25年の定番書が5年ぶりに改訂!『膠原病診療ノート<第5版>』

      初版から25年。膠原病診療の王道を示し、圧倒的支持を受けるロングセラー『膠原病診療ノート』が今春、5年ぶりに改訂となります! 発売に先駆けて、本書のまえがき・目次・試し読み部分をnoteで公開いたします。 ぜひご覧ください。 5版 まえがき本改訂で、各疾患のガイドラインや分類基準、市販薬剤名を2023 年末時点の情報に更新した。 RA患者に生じる肺障害(16章-7)は全面改訂した。 間質性肺炎、気管支拡張症、細気管支炎の臨床解説と画像を追加し、未解決課題の論点を書き込ん

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          【第31回】『漢方処方』のテクニックを身につけよう!【おすすめWebコンテンツ】

          テーマ別で弊社のWebコンテンツのご紹介! 今回は「漢方処方」。 興味はあるけど、なかなか難しそう…と思われることも多い漢方について、 始め方や、処方のコツなど診療にすぐ役立つコンテンツまとめました。 第11回「漢方・鍼灸を使いこなす!」と併せてぜひご覧ください。 また、現在Web医事新報チャンネルでは、プライマリ・ケア医の樫尾明彦先生が「漢方医学をどう教える?どう学ぶ?」をテーマに、全国各地の漢方の指導医とトークを繰り広げる動画シリーズを公開中。 こちらもどうぞ!

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          【書評リレーマラソン⑥】『解剖から理解する頚椎診療』―臨床現場ですぐに役立つ情報が満載

          本書を読んで本書の2人の編者の先生は,2008年に第4回日本脊椎脊髄病学会トラベリングフェローシップにご選出され,2週間の海外研修をともに経験された旧友です。日本の脊椎脊髄外科医がお互いを最も深く知り得るチャンスのひとつがこのトラベリングフェローシップです。私も第5回に和歌山県立医科大学の中川幸洋教授と参加させて頂き,中川先生とは今でも良き旧友です。頚椎疾患の診療と研究に尽力され,かつ息の合った2人がご執筆されたと伺い,この教科書は本物だと思いました。 実際に本書を手に取

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          【書評リレーマラソン⑤】『解剖から理解する頚椎診療』―臨床経験と解剖に基づいた自身の考えで頚椎臨床に真摯に立ち向かう姿勢に共感

          本書を読んで頚椎分野では,わが国(特に整形外科)は神経症候学の面で非常に優れた業績と歴史を持ち世界をリードしてきた。手術手技的にも,神経根症に関してはわが国独自の発想に基づく手技はあまりないが,脊髄症に関しては特に長大なOPLLに対する前方除圧固定(浮上術を含む)の開発・実績に代表されるように,他国の追随を許さないほどの高レベルの手技も実践されてきた。 一方,頚椎変形に関する知識と治療技術は,わが国の臨床レベルは決して高いとは言えない。この分野での低迷ぶりには常々危機感を

          【書評リレーマラソン⑤】『解剖から理解する頚椎診療』―臨床経験と解剖に基づいた自身の考えで頚椎臨床に真摯に立ち向かう姿勢に共感