徳川家光

雑記:東京の史跡、その十(中野)

JR中野駅の目の前に建つ、コンサート会場などに使われることの多い「中野サンプラザ」の向かってすぐ左隣に中野区役所がある。

この区役所のあたりは、江戸幕府五代将軍徳川綱吉の時代に、所謂「生類憐れみの令」によって幕府が保護した江戸の野犬を収容した通称「犬小屋」(御犬囲、御囲とも)があった場所で、区役所の前にはそれをモチーフにした犬のオブジェ(?)がある。

「生類憐れみの令」の実態については、色々と

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忍者の気配を感じつつ春日局に想いを馳せる庭@三渓園その二

三渓園、その美しさと興味深さは一つのnoteに収まりきれるものではありません

その二です💕

まずはお抹茶と甘いお菓子で、冷えた身体を温めまして🍵

忍者を探しにいざ出陣です❣️

あっいけない💦

松風閣の展望台まで登ったら、木々の向こうに現世が見えちゃいました💦💦(・Θ・;)アセアセ…

そんな時は豊臣秀吉が使用したと言われる

珍しい瓢箪柄の手水鉢で心を再びタイムスリップ🌀

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感謝です^ - ^
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日光と写真

年を越して年末の話をするのも少しあれだけど年末の話を書こうと思う。

年末は家族で日光に行ってきた。

のんびり。

人がいなかったから写真撮ってみた。

こーいう温泉に1人でいるのがすごくいい。

何事も考えずに時を忘れるものかと思いきや

1人で答えのないことを考えたりするのがいい。

いわゆる”エモい”ってやつだろう。

宿からの景色。

次の日は日光東照宮にも行った。

東照宮は小学6年の

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あなたの近所の東照宮のルーツって知ってます?

毎朝ウォーキングする習慣があります。

以前はわんこと歩いてましたが、16歳という高齢になり、私だけで歩くようになりました。

ただ歩いていてもと思って、地元の観光案内板を読んだり歴史なども勉強中です。

うちの近くに日吉東照宮という神社があって、徳川家康をお祀りされております。 

江戸時代は徳川家康を祀る東照宮信仰が流行るのですけど

先日群馬の人と話していたら、群馬にも東照宮があって徳川家の

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本当にありがとうございます✨
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第五巻 第一章 生まれながらの将軍

〇江戸城・大広間
徳川家光(二十九歳)の前に諸大名が平伏している。
N「寛永九(一六三二)年、大御所・秀忠が亡くなると、三代将軍・家光は、居並ぶ諸大名にこう言い放った」
家光「東照宮(家康)さまが天下を平定なさるに際しては、その方らの力を借りた。また、父上も、かつてはそなたたちの同僚であった。しかし、余は生まれながらの将軍である。徳川譜代の者どもも、そうでない者どもも、同じように家臣として遇する

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雑記:駿河大納言の墓

二代将軍徳川秀忠の子、三代将軍家光の弟として生まれ、その封地の名と官名から駿河大納言の通称で知られる徳川忠長は、秀忠とその夫人・崇源院の寵愛を受け、一時は家光の地位を脅かしかねない存在であったことから家光に疎まれ、最終的には所領没収の上、上野の高崎に幽閉されて自刃を命じられている。

その数奇な運命から悲劇の貴公子として知られ、テレビドラマや小説で取り上げられることも多く、また1980年代から90

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【華秘メシ裏大奥】大江戸怪談~立夏編~

このお話は、【華秘メシ裏大奥】の番外編、
立夏目線のお話になります。

「大江戸怪談~立夏編~」1、

それは蒸し暑い8月の午後のこと。
謁見の間ではいつもように、勤め役たちが上様に大奥・裏大奥での最近の出来事を報告していた。そして、私はいつものように下座に控え、聞くともなしにそれを聞いている。今日は特段大きな報告事項はなく、どちらかといえばダラダラとした四方山話に近い。そのせいか、家光も妹君の膝

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【華秘メシ裏大奥】大江戸怪談~徳川家光編~

このお話は、【華秘メシ裏大奥】の番外編、
徳川家光目線のお話になります。

「大江戸怪談~徳川家光編~」
1、

それは蒸し暑い8月の午後のこと。
私は脇息にひじをつき、ダラダラしながら信綱の話を聞いていた。

「……というわけなのでございます、上様」

「へー、なるほどねえ。それは困ったねえ」

松平信綱という男は、頭はいいのだが、いつでも何でも重々しくていけない。
なので、こいつがどんなに重々

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BL将軍! 徳川家光

将軍様ともなれば、最大の仕事は「男子を残すこと」である。であるから、適齢期の女性とセックスすることは何よりも大事な仕事である。
また、家臣との信頼関係を築くことも大事な仕事である。だから男性とのセックスもないがしろにしてはならない。
しかし、第三代将軍・家光の「男十三人、女九人」というのは、かなりぶっちぎりのスコアである。もちろんこのスコアには「一夜限りのお相手」は含まれていない。まあ徳川家には「

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【連載第9回 みんなの公園】公園を彩る花にも時代が宿る

花と言えば、梅

 新元号「令和」ブームで注目を浴びる万葉集。「令和」は、梅の花を見て詠んだ詩歌が由来とされる。福岡県太宰府は梅の花で有名だが、これは太宰府に限った話ではない。京都の北野天満宮も梅の花で有名だし、ほかにも梅の花が有名な古刹は京都・奈良にたくさん存在する。いや、京都・奈良だけではなく、全国各地ににある。

 実のところ江戸時代に入るまで、花といえば梅を指すぐらい、梅の人気は高かった。

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