【母子手帳のワナ】妊娠時から読んでいた本を読み返す。子育ては、選択・決断することが本当にたくさん。その都度どう生きたいかを問われる気がして本を開く。母子手帳の歴史や意図を知ると、迷っていた選択のヒントになることもある。
これが当たり前 と思っているもの これしかないから仕方ないと、 半ば諦めてそのままになっているもの 本当にそうだろうか? もしあなたが いつも右を向いているなら 試しに反対側を見てみたらどうだろう? 違う選択肢があるかもしれないし 新しい世界が見えるかもしれない。