なっちゃん

🌷愛知教育大学卒 🌷保育士3年目(2022.4~) 🌷持ち前の行動力で、やれることは全…

なっちゃん

🌷愛知教育大学卒 🌷保育士3年目(2022.4~) 🌷持ち前の行動力で、やれることは全部やる。皆さまの言葉からも日々学ばせて頂いています。

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保育士3年目に向けて。

こんばんは。今日も1日お疲れ様です。 noteの最初の文章をそのまま真似してみました。笑 よかったら、最後まで読んでいってもらえると嬉しいです。 2024年3月29日。 保育士2年目が終わりました。 保育士2年目は、2歳児の担任かつクラスリーダーという立場で働かせていただきました。 昨年の3月から4月は、気持ちの切り替えも正直うまくいっておらず、前園で関わっていた子どもたちの顔を思い浮かべながら、なんとか日々の業務をこなしていたように思います。 環境を整えながら、

    • 掴め、その手で。

      誰かがアドバイスしてくれるということ。 それは、誰かが自分自身を気に掛け、少しでもいい方向にいくようにアクションを起こしてくれたということ。 でも、そのアドバイスを素直に受け取れない時も、きっとある。 アドバイスという名の、お節介の時もあるしね。 でも、でもね。 お節介だとしてもアドバイスだとしても、誰かが自分のことを見てくれていた事実はそこにあるんだよ。 きっと、誰しも、周りにはチャンスがゴロゴロ転がっていて。 そのチャンスを掴むかどうかは本人次第なんだけど…。

      • 伝わるモノ

        2022年4月。 私は、5歳の頃から夢だった保育士になった。 そして、2023年3月。 はじめて働いた職場を退職する。 1年働いてみて思ったこと。 それは、"大人の感情はほぼ全て子どもに伝わる"ということ。 嬉しい。楽しい。悲しい。怒り。 良くも悪くも、喜怒哀楽すべてが伝わってしまう。 だから、保育士は仮面を被らなければいけないのだと思った。 どんなに悲しいことがあっても、怒れることがあっても、メンタルがズタボロでも、子どもには関係のないこと。 プライベー

        • 悔しい。

          4月1日に保育士になり、もうすぐ5か月が経とうとしている今。 そんな今だからこそ、今の私だからこそ綴れる言葉を残しておきたい。 悔しくて悔しくてたまらない、今の想いを。 4月事前の研修も特にないまま始まった4月。 いきなり2人の子どもの担当になり、仕事を覚えながら子どもを見る。 関係性もまだできていない中での保育は本当に大変で、毎日子どもに対して「ごめんね」と思いながら帰る日々。 せめて、日々の業務だけでも先に覚えられていたら、保育以外の仕事においては”即戦力”と

        保育士3年目に向けて。

        マガジン

        • TAオーキャン2021
          10本
        • TeacherAideDay2020
          6本

        記事

          「若いうちから自分軸で生きられる」人は少数で偉いのか

          もやっとした。 確かにそうかもしれない。 だけど、本当にそうだろうか。 そもそも【自分軸】とは何だろうか。 みんながみんな、自分軸で生きなきゃいけないのだろうか。 小数だからすごいのだろうか。 若いうちから、そういうことに気付いていることがすごいのだろうか。 じゃあ、まだ気づけていない人はすごくないのだろうか。 考えれば考えるほどもやもやしてくる。 確かに、今の自分は、以前よりずっと自分軸で生きられるようになってきていて、生きやすくはなったと思う。 でも、以前の

          「若いうちから自分軸で生きられる」人は少数で偉いのか

          実際どうなん!?

          保育士になって1か月。 働いてみて感じたこと。 ・保育士は楽しい ・覚えることが多すぎて、最初はパニックになる ・1週間で1日の流れは大体理解できるし、慣れる 自分の働くスタンスが確立していたおかげか、そこまでしんどさを感じなかったのが、正直なところ。 分かんないことは聞けばいいし、先輩に頼ればいい。 失敗しても、次ミスしなければ大丈夫。 現場に出れば、なんとかなる。 あとは、環境は変えられないから、自分の気の持ちようだなぁと。 1年目だろうと、言いたいことは

          実際どうなん!?

          どうしてVoltageなのか

          「どうして、Voltage名古屋に関わろうと思ったんですか?」 これからの進路に悩む、1人の学生さんからの言葉。 そう言われると、あんまりしっかり考えたことがなかった気がするから、これを機に文章として残しておこうと思います。 1)Voltageとの出会いVoltageとの出会いは、優大さんとの出会いとほぼ一緒か、少し後。 そして、優大さんとの出会いは、twitter。 まだ、私もアカウントを動かし始めて数ヶ月くらいの時だったと思います。 7月11日の“学びの革命教室

          どうしてVoltageなのか

          自分の人生は自分で決めよう。

          今日の文章はかなり荒い文章になっている。 予めご了承ください。 さて、先程大学で、“就職説明会”なるものを開催した。 開催したというよりも、個人的には、開催せざるを得なかった、が正しい気もするが。 あと、この文化はこの代で無くして欲しいなとも思う。 自分に必要な情報くらい、自分で集めに行くべきだ。 正直、この1時間で伝えたかったことは、就活のテクニックや、採用情報なんかじゃない。 だって、採用情報を聞いて、倍率が高かったら、そこを受けるのをやめるの?って思うから。

          自分の人生は自分で決めよう。

          自己肯定感を下げすぎないコツ

          人生、生きてたらいろいろあるよね。 人と比べちゃうよね。 羨ましくなっちゃうよね。 悔しく思うこともあるかもしれない。 でもさ、多分、その感情って すごく自然なものだと思うんだ。 だから、無理に押し殺す必要なんて ないと思うんだ。 この先のお話は私が少し前に体験したお話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 普段、わたしがしているお仕事が1つある。 いつもは私の担当だった。 でも、今日はそうじゃなかった。 誰かがやってくれたその仕事のクオリティは 私がや

          自己肯定感を下げすぎないコツ

          感情のアウトプット

          羨ましいんだと思う。 あの子の決断が。 今の私には、できない決断だったから。 いや、しようと思えばできた。 けど、しなかった。 なんで、しなかったのか。 今いる場所で、したいことがあったから。 自分の選択に、後悔はない。 けど、“羨ましい”という感情は残ってる。 この“羨ましい”っていう感情は、割と根深く自分の中にある。 「だから、なんだ。」って感じでもあるんだけど、この感情との向き合い方が難しい。 周りから羨ましいと思われたいわけじゃない。 現状とし

          感情のアウトプット

          “数”という判断軸

          数で判断するな。 数で判断しろ。 一見矛盾していますが、かなり本質をついているのではないかと思います。 なぜ「数で判断するな」なのか。 それは、SNSなどの数字でその人の価値の全てが決まるわけではないからです。 確かに、SNSのフォロワー数などは、一つの指標として参考にすることはできると思います。 しかし、“その人”のことは、その人と実際に話したり関わったりするまでわからないと思います。 フォロワー数が多いからすごい人? フォロワー数が少ないから大したことない?

          “数”という判断軸

          人脈たれ。

          先日、京都にて、ホテル経営をされている社長さんにお会いさせていただきました。 この出会いも、偶然という名の必然であることに間違いはない気がしています。 あの日、京都に行ったから。 あの日、「今からこの人に会いに行くけど一緒に行く?」と声をかけてもらったから。 あの日、その誘いを断らなかったから。 素敵な方に出会い、たくさんのお話を聞かせていただく事ができました。 1時間ほどお話しさせていただいた中で、一番印象に残っている言葉。 それが 『人脈たれ』 この1年

          人脈たれ。

          1着を大切に

          ここしばらく“服”を買っていません。 “服が欲しい”という感覚が、ほぼ完全になくなってしまった感じです。 新しく買わなくても、「今ある服でいいし、足りてないわけではないもんな」と思うんです。 『フランス人は10着しか服を持たない』という本も出版されています。 スティーブ・ジョブスやアインシュタインも、毎日同じ服を着ることで有名かと思います。 別に、ミニマリストを推奨しているわけではありません。 現に、私の家には大量の服があるので、、、 それにもかかわらず、「着る

          1着を大切に

          ご報告✨

          本日8月1日で、22歳になりました! 今日まで、たくさんの人に支えられて生きることができて、本当に幸せです。 その中でも、特に母と祖母には感謝してもしきれないほど、たくさんの愛情を注いでもらいました。本当にありがとう!! これから、たくさん恩返しができるように、今まで以上にたくさんのありがとうを伝えていきます。 そして、まだまだひよっこですが、22歳もひよっこなりに走り抜けていこうと思います! さてさて、、 本日はタイトルの通りご報告があります! 昨年の7月1日か

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          2020年7月1日 自分の意思で、私の人生を、大きく変えた日。 『人はいつからでも変われる』 それを、この1年で証明できただろうか。 2020年に入り、某ウイルスの感染拡大によって、大学に行けなくなりました。 部活もできなければ、同じ教室で仲間達と学ぶことすらできない。 キャンパスライフって、こんな感じだったっけ。 なんかモヤモヤして、学内でも色々動いてみたりしました。 でも、現実はそううまくはいかなくて。 うまくいかなかったのには、明確な理由があります。

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          明けない夜はない

          苦しかった。 でも、その先には必ず光があった。 インターン活動を始めて3ヶ月。 今日、私はインターン活動から離れる。 苦しい決断だった。 みんなからどう思われるのか、怖かった。 でも、それ以上に自分の身を削ることが苦しかった。 でも、でもね。 決して、無駄な3ヶ月ではなかったよ。 たくさんの出会いを経験し、たくさんの学びと気づきを得ることができた。 希望も見たし、現実も見た。 自分のキャパシティも再確認できたし、やりたいことの軸も見えた気がする。 明けない夜はな

          明けない夜はない