議会は県立大授業料無償化に反対していたからね。知事抜きで会議を進めているようだけど無償化の話は白紙に戻るか、4年生だけ無償にするか等、再検討されるかと。新知事になると無償化がどうなることか。学生、親御さん達は気が気でないだろう。
岡山大学らは、フェムト秒X線自由電子レーザーを用い、光化学系IIの“ゆがんだイス”型の触媒が水分子を取り込み、酸素分子生成の準備が完了するまでの一連の動きを捉えることに成功、人工光合成の技術開発に重要な知見を与えると期待される。 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1185.html
ダイナミック・ケイパビリティとは「企業変革力」を意味し、環境変化の激しい世の中で企業がその変化に対応するために自己を変革させる能力こそ重要ではないかという理論である。この理論は①感知能力(Sensing)②捕捉(Seizing) ③変容(Transforming)で構成される。
今年も兵庫県立大学大学院の中小企業診断士養成課程及びMBA(経営管理修士)の受験シーズンが到来した。2026年度から授業料完全無償化になることから、ただでさえ高い受験倍率がさらに高くなることは必至。 特に診断士養成課程については、10倍程度になる可能性もゼロではないかもしれない。
アストロバイオロジーセンターらは、南極に繁殖するある藻類が赤外線で光合成をするために使われるタンパク質の構造を、クライオ電子顕微鏡と呼ばれる装置で明らかにした。今回の成果は、生命の可能性を探る手掛かりかもしれない。 https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20230216.html
京都大学らは、先進的な大気環境の分析技術を樹木の計測へと応用することにより、湿地性樹木の一つであるハンノキの幹から大量のメタンが放出されていることなどを突き止めた。根から幹へとメタンガスが輸送される道筋の一つになっていると考えられる。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-07-15
机の上に本が2冊… 自由に過ごせる土日は来年の3月までと考えると、自ずと今のうちに行ける山は行っておこうという発想が芽生える。併せて、これまで読めなかった分野の本にも少し挑戦してみたいという欲も出てくる。 あぁ、時間がない…