西てな(小説家)
日々のこと。書籍化にいたるまでの話など。
実際の事件を元にした短編小説。
かざみどり 教授と学生と私 大学院生の頃、妻子持ちの大学教授中村と不倫関係にあった吉岡理子は大学を追い出されカナダへ渡り生活をしていた。 ある日、一人暮らしの母が認知症を患ったことをきっかけに帰国することに。 母を施設にあずけ、中村の勤務する大学で働き始めた理子。再び不毛な関係が始まる。
小さい頃からがんばって勉強したお利口さん達は、してはいけないことを教わらなかったのでしょうか。神戸大学は厳正に対処するとのことですが自主退学か除籍にすべき。なんで大学が謝るの。大学生なんだから、やったことに対して責任とるのは本人達じゃないの。
神戸大学に入るため過酷な受験勉強をしたと思う。それはそれで素晴らしいけど、人間性、道徳心というものは小さい頃からの親の教育が重要だと思う。また、生まれてからスマホがある世代。SNS上で誰でも承認欲求が満たされる。
高級腕時計をレンタルする人っているのかなあ。
もう人が信じられないね。飲食店のバイト。車を運転するのも人。こんなことしてるからロボットに変わるんだよ。
恋愛は脳内麻薬が出ているので、止めようとすると、すごい勢いで引き戻されるから苦しむ。それでも苦しみ抜いた後には、嘘みたいに冷める。早い段階でそれに気づくとができれば傷は浅い。ほとんどの場合、それができないから苦しむ。 不倫に苦しむ人は、薬抜きのような治療が必要だ。 苦労して手に入れたミス日本グランプリ。 1人の既婚男性に惹かれたばかりに辞退しなければならなくなった。掴んだものが一瞬で抜け去る。そして既婚男性は離婚しない。 彼女は何を掴み取ったのだろう。 昭和と違い令和
夕方の虹。思わず願い事。
昨日の夜、初めて金縛りというのを体験した。 体が動かず頭が起きてるような不思議な感覚。 しかも、人の気配を部屋に感じる。 その人が急に私に馬乗りになり、上半身を圧迫する。苦しくて息が出来ず、うー、うーと叫んだ。 叫んでいた時間は結構長かった。 心霊現象や幽霊は信じていないし、怖くない。生身の人間のほうが怖い。 金縛りは睡眠障害だ。 一生かかわりたくない人、常識を外れた考えを押し付けてくる人。 最近、そういう人とかかわることがあった。多分、そのストレスで金縛りが起こったのだ
今日は、元職場の人と明石で待ち合わせ。 一緒に晩ご飯をたべてきました。 明石は魚が新鮮で美味しかった。 駅前には人も大勢いて賑わってました。 今日は、だいたい中間地点で会ったのだけど もう少し近いといいな、と思った。
日本の検察終わってる。有権者をなめてる。野党がしっかりしていればいいのに。
簿記検定3級は難しくないとネットであちこち散見される。 それはいつの時期の話なのか。20年前くらいだと簡単だったかもしれない。 同じ職場のおばさん(私29歳くらいの時、その方が50歳くらい)が三宮にあるTACに通いながら、やっと合格したと言って喜んでいた。 当時、私は簿記検定など役に立たない、いずれこの検定はなくなると思っていた。 理由は、経理部員がAIに変わり、経理に人間が必要なくなると思っていたからだ。 ところが、いま現在はどうだろう。 会計ソフトが貸借対照表
離婚したくないのに不倫する人は、あらゆる面で信用できない人とみなされる。そういう人って言い訳して正当化するけど、それなら離婚したらいいのに。そもそも、不倫するなら結婚しなきゃいいのに。
急な吐き気、悪寒。38度発熱。1日でおさまったが、まだ食欲がない。多分、前日の夕食、お刺し身だと思う。怖いので、しばらく生ものは食べないようにする。はぁ〜、苦しかった😭
お休み中、ピスタチオがテレビにでてた。白目むいて喋る独特の間が好きだわ〜。解散してるはずだけど。時々、出て欲しいな。
元旦、日本列島全体に走る地震の波線。テレビ画面の危険だ、逃げて。警告は、これまでにないほど緊迫していた。 二日。羽田空港が燃えている。炎に水が届いていない。そう思ってからすぐ、水は届いたが大きなオレンジの炎は鎮火するには時間がかかりそうだ。 一旦、何が起きたのか。次第に状況が明らかになる。 こんな年明け。 誰が予想できただろう。 親戚が集まって、さあ、これからおせちを食べよう。鍋、お寿司かもしれない。 言葉もでない。
いつからかお笑いの人は、一般人の頭を叩いて笑いをとったり、ネクタイをしめてコメンテーターをするようになった。お笑い芸人とは、一般人を芸で笑わせること、アホに徹することだと思う。今、テレビに出ているお笑いの人は、芸人とは呼ばない。朝見た写真、坂田さんが穏やかな表情でお地蔵様に見えた