アストロバイオロジーセンターらは、南極に繁殖するある藻類が赤外線で光合成をするために使われるタンパク質の構造を、クライオ電子顕微鏡と呼ばれる装置で明らかにした。今回の成果は、生命の可能性を探る手掛かりかもしれない。
https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20230216.html

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