人気の記事一覧

大学JKの宇宙よりも遠い場所 聖地巡礼 Part3 国内準備後編 STAGE4,5

Memories

文部科学省の広報誌「ミラメク」2024年冬号を刊行しました

【国立極地研究所】創立50周年のあゆみと極域研究の展望【極を究める。】

いざ!南極へ!!第65次南極地域観測隊

科学館レビュー6:南極・北極科学館

お帰りなさい!光野隊員👷‍♂️~南極地域観測隊員の1年間~

国立極地研究所(東京都立川市・高松駅)

1年前

国立極地研究所らは、磁気嵐の発生メカニズムを分析し、大気密度増加をシミュレーションすることで、数十基の低軌道衛星が大気へ再突入して喪失に至った原因を明らかにした。先端的な地球大気モデルの開発と実利用が求められることが示唆される。 https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20221227.html

1年前

北海道大学らは、魚のふ化放流は放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにした。持続可能な魚類の資源管理や生物多様性保全に対する放流の効果は限定的で、生息環境の復元などの別の抜本的対策が求められる。 https://www.hokudai.ac.jp/news/2023/02/post-1173.html

1年前

信州大学らは、南極・昭和基地に設置した中性子モニターおよびミューオン計を用いて、太陽面爆発に伴う2021年11月の宇宙線減少の観測に成功した。宇宙線の風など、本成果は、宇宙線減少のメカニズムの解明につながると期待される。 https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/research/research/202111.html

1年前

アストロバイオロジーセンターらは、南極に繁殖するある藻類が赤外線で光合成をするために使われるタンパク質の構造を、クライオ電子顕微鏡と呼ばれる装置で明らかにした。今回の成果は、生命の可能性を探る手掛かりかもしれない。 https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20230216.html

1年前

現在の生活のままで、生態系を維持することはできんということですね。 南極の温暖化 ペンギン7割減少↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/58cc0b6a2d45003e850bf624e9e886e8d2a79c5a

立川にある北極南極のことが分かる国立極地研究所 南極・北極科学館が意外と凄かった!?

1年前

70. アザラシは秋の暖かい海水を利用して餌を取る!?

再生

【見るラジオ】2022/01/17|知っているようで知らない「南極」のこと|BloomingDays -日々是好日- |倉嶋桃子|TOKYO854

南極の海氷、約40年間の観測史上最小を更新 極地研など

【AND PET】#20 縁起をかつぎますか?

いざ!南極へ!!62期南極越冬隊の方にお話をきいてみました。

日本書紀の赤気のはなしを毎日新聞へ寄稿しました。