信州大学らは、南極・昭和基地に設置した中性子モニターおよびミューオン計を用いて、太陽面爆発に伴う2021年11月の宇宙線減少の観測に成功した。宇宙線の風など、本成果は、宇宙線減少のメカニズムの解明につながると期待される。
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/research/research/202111.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?