仕事の原点

初めての入院、手術

初めての入院、手術

小学校6年生の終わり頃に入院して1回目の手術をしました。 前日から、当日の絶食が辛かったな〜(笑) あと終わった日の夜、麻酔が切れた頃、めっちゃ痛かった。 それ以外は不謹慎ですが入院生活は楽しかったです。本を読んだり、絵を描いたり、折り紙を折って周りにプレゼントしたりあっという間でした。 子ども病棟というのもあって友達がたくさん出来ました。 私より小さな子が、お見舞いにきたママが帰る時に泣くから、絵を描いてあげたりしたら、その子をはじめ気づけばいつも私のベッドの周りに色々な子

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マネジメントを学ぶ理由 エピソード11

マネジメントを学ぶ理由 エピソード11

 見慣れない街並み  ありがたい事に、電車は動いていた。安全確認をしながらのため、速度を落としての運行だった。車内は空いていたので、座ることができた。座って間もなく、強烈な眠気がやってきた。うとうとしながら、何回かくず折れそうになり、乗り換え駅よりだいぶ手前から乗り過ごさないようにと、僕は立つことにした。立って窓の外を見ていると、見慣れているはずの景色に違和感を覚えずにいられなかった――。倒れているもの、壊れたもの、落下したものが見え衝撃的だった。道路に亀裂が入ったところも

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マネジメントを学ぶ理由 エピソード10

マネジメントを学ぶ理由 エピソード10

 震災の混乱をやり過ごす  揺れがおさまり、社屋に戻って有難かったのはライフラインが生きていることだった。電話回線は携帯も含めてパンクしたようだった。定時時刻を待たずに、駅の方に様子を見に行った総務の課長さんが帰って来て、電車はJRも私鉄もすべて運休となった事を知らせてくれた。  社内ではラジオも流されていたが、繰り返される情報に、新しい情報は少なかった。だが、取り乱すことの方に危機を感じていたので、むやみに動くことを控えた。すぐに緊急のMTGが開かれ、帰宅困難者のための

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「カレー部長」の由来/原点

「カレー部長」の由来/原点

こんにちは。カレー部長です。新しく知り合う方から「なんでカレー部長なの?」と聞かれることが増えました。一言でお答えするならば、「大学時代に『カレー部』というサークルのリーダーをしていたから」です。 以上…と思ったのですが、カレー部の活動は、私の「働くこと」に対する原点にも関わるお話ですので、自己紹介も兼ねて、この機に少し詳しく記しておこうと思います。読んでいただけたら嬉しいです。 すべては大学時代の副専攻から  大学時代、TVや出版業界に興味があった私は、本来所属する学

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マネジメントを学ぶ理由 エピソード9

マネジメントを学ぶ理由 エピソード9

 楽しい目標面談⁈  新部署の起ち上げの為に、僕はメンバー一人ひとりと面談をする事にした――マネジメントの実践である。もちろん、顔も名前も外から見た性格的な所は知っている。会社になじまない異端児たちとも言えるかも知れないが、一人ずつ話していくと、それは偏見であることに気がつく。僕が作った簡単な個人の目標管理シートをあらかじめ配り、面談日までに記入してもらった。会社の正式な目標管理ではなく、趣味や本当に好きなことを前提に書いてもらい、それを実現するためにどうするかを話し合った

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仕事の原点

仕事の原点

仕事や生活で心が疲れた時 「もうちょっとがんばるか」 と心の支えとなる出来事がありました。 大学時代に障害児・者対象のキャンプボランティアであった、ダウン症のちーちゃんとの思い出です。 屈託なく「ぎゃはぎゃは」と笑ういつも笑顔のちーちゃん。ちーちゃんとはキャンプに行く前に何回かボランティア先で会っていました。言葉は時々あやふやでわかりにくいこともあるけれど、なんとなく「こんなこと言いたいのかな?」とわかる相手でした。私は笑っているちーちゃんを見てふと疑問に思いました。

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マネジメントを学ぶ理由 エピソード8

マネジメントを学ぶ理由 エピソード8

 封印という儀式  年が明けて2011年になった。早生まれの僕は、ほどなくして誕生日をむかえ37歳となった。昨年12月のセミナー以来、すっかり薬に頼ることもなくなっていた。薬はもともとあまり好きではないし、とくに安定剤は強い倦怠感と中途半端な眠気を伴って強制的に落ち着かせようとしているのが嫌だった。手元の薬は数か月前から一錠たりとも減っていない――もう、飲むことはないだろう。そう感じ、誕生日を機に僕は残った薬をビオフェルミンの大きな空瓶に入れ、封をした――。不思議といろんな

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原点に戻してくれる言葉

原点に戻してくれる言葉

退職の意志を伝えるために職場の上司と話した。 淡々と、退職します。と伝えるつもりだったが、自分がこれまで考えてきたこと、悩んできたこと、組織に対して感じること、仕事に対する誇りやスタンスなど様々なことを語り合える時間となった。 皮肉にも退職を決意し、それを伝える場ということにはなったが、これまでの「どうせ誰も耳を貸してくれない」という不信感や卑屈な気持ちが少しだけ清算された気がした。 もちろん引き留めはされたが、静かで確かな意志を伝え、相手も受け止めてくれた感触があるので

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小山薫堂さんインタビュー

小山薫堂さんインタビュー

小山薫堂さんのインタビュー原稿を書きました。 WORK MILL ハッピーの連鎖を自らつくる ー 小山薫堂さん  放送作家、脚本家として活動するほか、ブランドプロデュースなど新しい価値を創造する「オレンジ・アンド・パートナーズ」、放送作家事務所「N35」、京都の老舗割烹「下鴨茶寮」の経営者でもある小山薫堂さん。キャリア35年の中で感じた仕事の生きがい、人を喜ばせる企画力の原点などをお尋ねしました。 プロフィール写真の右後ろに飾られているのは、スタッフから誕生日にプレゼン

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