仕事の原点　２００８年度講師時代9　いかに乗らせようか

日記から引用してきました。

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今日は子どもを近いようで遠く感じた１日だった。

やはり金曜日の影響が他の子どもにも伝染してる。ただ週明けだからなのかもしれないが。

明日の音楽で『ドレミのうた』をやるつもりだ。振り付けを一つ一つやるつもりだが、ウチは表現っぽく演者ぎみに『バッ』と音がなるように格好良くやってみようと思っている。
もちろん強制はさせない。笑いは取れると思う。そして、引いてしまう子もいると思う。
一体何人が引くか、そして乗ってくる子が何人いるか今から楽しみだ。

集団作りをする上で大事な授業になりそうだ。私に賛同してくれる子が何人いるかの一つの尺度になると思う。

CDで教室一人、振り付け練習してたときがとても楽しかった。演じるって超楽しいって思った。

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感想レベルの記録で何かしようと努力しているけど、

何を意識しているのかまだまだわからないですね。

そして、どこを目指しているのかもわからないですね。

とりあえず、子どもたちをいかに乗らせようかと考えているのは分かりました。

読み返して分かる記録って大事ですね。