あのままあの職場に留まっていたらどんな人生だったのだろうと、時々思う。それなりの役職に就きながらも、週末に音楽と文学を楽しんでいたはずである。けれど辞め時を逸したと悔いていたかもしれない。しかし人生に正解はない。いや、どれも正解なのである。比較の無意味は自己にも当てはまるのだ。
どっちにするか悩めむことは割と贅沢なことかも 実はどっち選んでも正解だから悩む 選べない時は悩まないし 目の前のタスクに追われてる時 人は悩む余裕すらない 実は暇だから悩むことを自分で選んでるだけかも その苦しみは自分で選択したものだから、手放せる方法あるよ!ググってみて!