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あの夏「中山可穂」に出会ったことで、今のわたしが作られました。

2週間前

本に憑りつかれて▶Yuning

わがままな作家▶Yuning

コーポ

2か月前

(読書)深爪

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魂のあとがき▶Yuning

百合なる小説の、書評らしきものを書いてみた その2

狂おしいほどの…▶Yuning

 作家、中山可穂の書く女性たちに惹かれる

7か月前

通学ミックスVol.1

1年前

良かれと思っては危険な発想で

読々、毒々

「白い薔薇の淵まで」

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レシピ:カルド・ヴェルデ

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【忘却度90%】中山可穂「サイゴン・タンゴ・カフェ」

"あなたにはわからないかもしれないけど、そんなにも何かに飢えて何かを求めずにはいられない人間は、そうではない人間よりもずっと表現者になる資格があるんだと思う。" - 中山可穂『感情教育』

読了メモだよ~読書たのしい~

感想:中山可穂先生「ダンシング玉入れ」を読んで

本の中で生きている。

2年前

お風呂読書の弊害

2年前

"崇拝されるより、欲情されるほうがはるかに幸せだと思う。” ー 中山可穂『白い薔薇の淵まで』

”泣いている宮下先生はとても美しかった。泣かれている漆原はやさしくて男らしかった。この二人は愛し合っているのだ。大人の女になるためには、大人の男に愛されなくてはならない。”― 中山可穂『感情教育』

感想:中山可穂先生の宝塚三部作を読んで

"わたしは彼のやさしさが少々物足りなかった。キスしたければ、すればいいのに。欲しければ塁のように、がむしゃらに血を流してでも奪えばいいのに。" ― 中山可穂『白い薔薇の淵まで』

「猫背の王子」中山可穂

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中山可穂『娘役』感想 永遠の青春と宝塚

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推薦図書感想交換日記 2

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"恋がいつか必ず終わるものなら、”

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最近のこと。

中山可穂「宝塚シリーズ」

高校時代、中山可穂「白い薔薇の淵まで」を読んだ。

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大人になった王寺ミチルと彼女の愛の国

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わたしと友達のこと 【雑感】

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天使の骨が掻き出してくれた文章

「男役」と「娘役」(中山可穂)

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1402.2024.07.20:灼す

白い薔薇の淵まで

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小説二作

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「二十歳まで生きられない」と言われた親友が逝った話[1]

『白い薔薇の淵まで』(中山可穂著)復刊されて、良かったと思う。タイトルに惹かれて内容を知らずに買ったが、なまじヘテロセクシュアルの――異性愛者の――性愛ものより、性と生の切実さがある。 体調が戻ったら、ちゃんと感想を書こう。

2年前

ろくでなしジゴロ

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