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「シニアになって、ひとり旅」

『わたしの旅ブックス』シリーズ紹介 8

電子書籍化ニュース Vol.8

「シニアひとり旅 ロシアから東欧、南欧へ」(読了)

「シニアになって、ひとり旅」(読了)

いしいひさいち「剽窃新潮」『小説新潮』2021年2月号 2021年3月号   岸洋子(1934.5.23-1992.12.11)「夜明けのうた」  King Crimson "Improvisation [2]" (1973.5.14) Cleveland, Ohio, USA  日記 2021年4月9日 庭の沈丁花  山口智美「ハーバード大ラムザイヤー教授の「慰安婦」論文  大高郁子「考える猫のその日暮らし」  下川裕治「中国の列車で食べた車内めし」 サバ缶レシピ 他

4か月前

松苗あけみ(1956.11.18- )『松苗あけみの少女まんが道』ぶんか社 2020年6月刊 A5判 130ページ  内田善美(1953.10.28- )  King Crimson "Improvisation - Trio" (1973.5.6) Waterbury, Conn, USA  日記 2021年4月4日 佐藤史生(1950.12.6-2010.4.4)『金星樹』奇想天外社 1979年7月刊 萩尾望都(1949.5.12- )「解説 ド・サト奇談」  下川裕治 香港のマカロニスープ 他 

4か月前

吉田秋生(1956.8.12- )「詩歌川百景 第6話 見えない毒」『月刊フラワーズ』2021年5月号 小学館 2021年3月27日発売  日記 2021年4月15日 庭のフキノトウとオカメザクラ  大高郁子(1964- )考える猫のその日暮らし  下川裕治(1954.6.8- )カウタマン・ミャンマー風おこわ  新じゃがコンビーフ炒め 他

5か月前

「週末バンコクでちょっと脱力」(再読了)

「週末ちょっとディープなタイ旅」(再読了)

【新刊試し読み】 『旅する桃源郷』|下川裕治

「僕はこんなふうに旅をしてきた」 (読了)

「日本を降りる若者たち」 下川裕治

1年前

「旅する桃源郷」(読了)

旅ブックスMAGAZINE|2023年7月記事まとめ

12月12日発売決定!『歩くバンコク』が3年ぶりの改訂です!

ハラル料理にビール? PCR検査が待つバンコクへ

ルアンパバーンの双方向托鉢。プーシーの丘は僕ひとり

2023年に発売予定の朝日文庫の一部をご紹介いたします!

廃墟になったバンコクのパッポン。この街でPCR検査

これからが難民支援の本番。でも、難民景気は終わりつつあった

ダッカメトロ、高速道路、立体交差⋯⋯ダッカは街全体が工事現場だった

中国製特急車両で着いたヴィエンチャン。噴水広場一帯は無人都市

生徒が学校に戻らない。パソコン授業が貧困の連鎖を救える?

ルアンパバーンまではトンネルがつづく。腰をかがめ、控えめに列車の通路を歩く車掌さん。ラオスの列車だ

ラオスからバングラデシュへ。ようやく再開された脱コロナ旅

コックスバザールもインフラ工事中。静かな日々への期待は打ち砕かれた

ラオスに似合わない巨大駅舎。どこまでも中国式だった

密航者が支えるメーソートの街はミャンマーの映し鏡

野犬にガンを飛ばされる有刺鉄線の国境

タイから陸路でラオスへ。ラオス中国鉄道の旅がはじまった

中途半端に人気タイ料理になびいた店は消えた。コロナ禍の真理

「週末ソウルでちょっとほっこり」(再読了)

PCR休暇。電気を使わないカンボジアの村でひと⋯⋯息。

シェムリアップの床屋で耳掃除。ついでにキュウリミイラになる

僕らのバンコクが戻ってきた? でも悩みの1泊隔離

コロナ禍4回目の帰国。抗原検査を待つ間に舟を漕ぐ

オミクロン株渦巻くプノンペンへ。さらに不安のフライト変更

アンコールワットはGO TO カンボジア? まず、おじさんばかりの空港検疫官が待つプノンペンへ

シェムリアップの寺では6分つづく「水行」が待っていた。で、グッドラック?

はじめての沖縄は八重山だった。台湾の基隆を発ったフェリーは翌朝、石垣港に着いた。八重山諸島は日本から向かうと、日本の西端。しかしアジアから眺めると、台湾にいちばん近い沖縄。今回は八重山と台湾の話をしてみようと思う。税込み290円のつまみ動画&エッセイ。

¥290

搭乗前日の夕方にタイランドパス。コロナ禍の苦労は平等に降りかかる

「沖縄の離島 路線バスの旅」 (読了)

「ディープすぎる 三蔵法師の旅路なぞってみた シルクロード 中央アジアの旅」 (再読了)

旅の終わりはコロナ禍らしいドタバタ劇

自分の勘を信じてスリの巣窟といわれる地下鉄に乗る

パキスタンは隣国・アフガニスタンに深くかかわっている。パキスタンのなかには、タリバンを支援する組織がある。そこでアメリカと対立してしまう。それは旅行者にも影響を及ぼす。今回はそんな話を。税込み290円のつまみ動画。考えながら読んでみてください。

¥290

6個156円のタコスで「辛ッ、辛いーッ」。メキシコシティでもつづく部屋食の日々

タイは旅行者に優しい国になっていた

僕らの香港はコロナ禍のなかで消えていってしまった。そのなかで、香港の若者が残した言葉が、いまでも頭から離れない。「一齊走」。日本語で「一緒に帰ろう」。香港の人たちに一緒に帰る場所はあったのか。今回は香港涙酒。税込み290円のつまみ動画。

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