上手な医療のかかり方

繰り返し医療のかかり方を伝えるその効果

『繰り返し伝える』という効果が出てきています。

2019年1月〜浅川産婦人科の母親学級で『上手な医療のかかり方』を毎月伝える取り組みが、スタートしました。全2回の母親学級のうちの1回。お産の講習のあとに学びます。妊娠6ヶ月のときに受けて頂いてるものです。

これでおしまいだと、お産をする頃には忘れてしまう方がほとんど。(当然のこと!この時期はお産がゴールと思ってしまうのも、仕方のないこと!お産は

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『受診抑制』ではダメな話

救急車の議論でも、毎年『利用件数を更新しました。利用を減らすにはどうしたら?』という話が出てきます。
救急外来の受診も、そう。安易な受診を減らそう、という話が必ず出てきます。

安易かどうかなんて誰が言えるの?と思う。一方、忙しくて文字通り必死でやっている医療者からしたら、このくらいで、と思うのも頷ける。

そもそも、救急外来や救急車に『利用の仕方』というものがあって、それが周知されていて、誰もが

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2020年1月〜4月スケジュール

2020年もあちこちお話に伺います!

親御さん向けには、
子どもの健康の見方、医療を受けるうえでの心構え、病気になる前に最低限知っておきたいことについてお伝えします。
病気との向き合い方や医師との付き合い方、予防接種や事故予防、情報の取り扱いについてなど、「上手な医療のかかり方」、「知ることの大切さ」について、ぎゅぎゅっとお伝えします。

支援者向けには、支援者に必要な小児医療の知識、保護者とい

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成育支援セミナー報告(山口)

今日は「成育支援セミナー〜家庭看護力を学ぼう〜」@山口でした。

スタートはふたりの小児科の先生から なんですが
これが医師としてのお話ではなく
「子育て中の親が悩むこと、不安に思うこと」と、なんと
子育て中の父親!としての発表でした。

いい時代が来ましたねー👏👏👏

山口赤十字病院 西郷先生からは、3人目だと思った妊娠が双子だったことで、奥様の心配や小さかった当時の大変さのお話。
また、

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小児科クリニックの見学(山口県周南市)

「成育支援セミナー~家庭看護力を学ぼう~」のセミナーで、山口県に来ました。県内の小児医療に関わる皆さんとご一緒に講演とワークショップです。

こちらは明日朝からで、今日はひと駅前の徳山駅へ。

ザ・港!!!ですね。

駅の周りをあちこち楽しく散策したあとは、周南市の
かわむら小児科さんの健診を見学に行きました。

目の前が公園。いい立地ですね。

柔らかい、素敵な絵画が。

絵本もたくさんありまし

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いまの動きが、いつか誰かの当たり前となるように

まいったな。
時々、時々、どかーんと、もう、明らかな形で、
ギフトというかな、そんな一日が訪れる。

今日の夕方は、まさにそんな日で。

ここにも書いたとおり、ついに、正式に、実施が、決まったのでした。ピタッと同じタイミングで、国と自治体から、GOの連絡。

私はいつも報告を忘れてしまいがちで、いろんな団体さんからもっと報告を流してほしい、と言われ、それがきっかけでFacebookによる報告を始め

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モデル事業そして制度を、変える

あちこち動いても上手くいかなかった自治体もありましたが、それも次年度に向けての大切な動きの一つでした。
正式に「上手な医療のかかり方」母子保健のモデル事業としての実施が、決まりました〜!  

嬉しい嬉しい嬉しい!!!泣くわーーー

んだけど、
医療のかかり方ばかりやってるわけではなくて

やはり、制度の問題でたくさんの方が困っていること、
少数の方がものすごく大変な思いしていることも、なんとかし

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国の広報〜何がどうなっているのか〜

人生会議のポスターは、要望が出されて発送が取り止めになりました。その後その要望への批判などもありましたが、関係者や委員へ再度意見を聞くなど良い方向に向かっているようで、今後良いものが出来上がってくることを期待します。

私自身、厚生労働省の広報に関わることがあるので、その中で感じていることを書きたいと思います。

いま現在は厚生労働省の『上手な医療のかかり方』に関わっていますが、その前に関わったこ

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講演は一方的ではない、とのことです(笑)

ワークショップとかファシリテートする、とかではなくて、一方的に話すのが好き、と以前に書いたのですが

複数の方が、それを読んでちっとも一方的じゃない!!!と言ってくださったので、シェアします。

高崎のセミナーのとき
前の方が話してるときに、あまさん、いきなりパソコンすごい勢いで叩き出したんだよね。
それで、話し始めたら、聴衆の方が想定してたのと違っていたし前の方が上手な医療のかかり方のポイントを

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上手な医療のかかり方は、患者・家族の不安を解消する取り組みです その2

この日のことは、BuzzFeed Japanの岩永さんが、その日のうちに記事にまとめてくださっています。

岩永さんの記事は、もちろん、とびきり秀逸。なんですが、他の記事も医療現場のことや相談窓口に触れるなど、趣旨を理解してくださっているものばかりだと思います。

■日テレ 医療の現場の代弁者に
http://www.news24.jp/sp/articles/2019/11/18/0854658

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