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少し昔〜現代の日本は、何百年か前のヨーロッパに似てる

戦場で空鉄砲はあったのか。(1584年沖田畷合戦での例)

10か月前

ポルトガル出身の宣教師『ルイス・フロイス』のイラスト🎨

10か月前

永禄12年(1569)4月8日は信長がイエズス会宣教師ルイス・フロイスに京都居住と布教を許可した日。理解者の足利義輝が討たれた後に京都を追われ4年ぶりの布教再開。キリシタン大名の高山友照(右近の父)らの尽力があったとか。権力者都合で保護されたり迫害されたり状況は変わるものですね。

慶長2年(1597)5月24日はポルトガルのカトリック宣教師ルイス・フロイスが65歳で長崎で亡くなった日。イエズス会士として日本を訪れ信長や秀吉と会見しキリスト教の布教の許可を得た。彼が記した「日本史」はヨーロッパから見た当時の日本や日本人について記した貴重な資料として残る。

ルイス・フロイスが見た日本 鋭い考察

本能寺の変 1582 光秀の苦悩 1 14~15 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

永禄5年(1562)6月15日、初のキリシタン大名になる大村純忠が横瀬浦(長崎県西海市)をポルトガル船との貿易港とした日。宣教師ルイス・フロイスもここから上陸。大河「信長」はフロイスが語る信長像。記憶にあるのは毎回ドラマ最後の彼の言葉「アテブレーベ・オブリガード」くらいかも…。

南蛮貿易時代の豪商・末次興善

【ルイスフロイス】戦国時代の記録から当時の生活を垣間見よう①【日本史】

【ルイス・フロイス日本史③】戦国時代の日本人の暮らしや文化や風習とは?【宣教師が見た日本を古陶磁鑑定美術館が紹介】

白鳥の歌 65;ルイス・フロイスとマルクス

【戦国時代の暮らし②】ルイス・フロイス日本史から安土桃山時代の日本人の文化や習慣を紹介【茶の湯・おもてなし】古陶磁鑑定美術館

豊臣秀吉ー戦国の野望

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