今日は仕事だと思っていたのに、休みだった。
急な休みだが、休みになったことが嬉しい。
休みというものは、何をやろうか考えることが楽しい。
そして、休みを満喫するためには、前の日にしっかり準備をすることが肝心だ。
そして、充実した!と思える休みにするためには、普段やらないワクワクすることをひとつでもいいからやってみることだ。
通ったことのない道を通ってみるとか、入ったことのない店に入るとか
どうも〜。
猫の手プロジェクトのSATO(さとちゃん)です。
ついに!
行ってまいりましたよ〜。
プペルバス in メディアコスモス!!
僕は今二つのオンラインサロンに入っているのですが、メンバーの方々にリアルで会うのは、本当に初めて。
そして、ボランティアというもの自体にも参加するのも初めて。
初めてづくしで突撃したわけですが、なぜか皆さん、初対面の気がしませ
こんにちは!カンナです♪
ついに念願の『えんとつ町のプペル』を観てきました!
ゴミ人間「プペル」と1人ぼっちの「ルビッチ」のチャレンジする姿は、心を突き動かされます!!
今日は、西野さんが彼らの姿を通して伝えたった思いを分析してみました♪
★信じぬくこと
出典 : 映画えんとつ町のプペル 公式サイト
逆境や困難にも立ち向かうプぺルとルビッチの姿をみて感じたのは、『信じぬくこと』の大切さ
今話題のプPeルを見てきたのでその紹介と感想を書いていこうと思います!ネタバレありなのでまだプPeルを見ていない人は注意してください!ほんとに注意してください!
「えんとつ町のプPeル」について
第1章
19世紀末ロンドン。共和国のスパイ集団であるチーム白鳩に新たな任務が課せられた。
それはとある古本屋店主の共和国への受け渡し。王国により拘置所に拘束されていた古本屋店主をアンジェとドロシー、
結論から申し上げると、毎月5000ペソ(1万円以上)払う価値が無いと判断したからです。
また、正確に言うと私は1ヶ月の無料の試用期間だけしか利用していないので、文句を言う立場では無いのですが、運営に対して少し思う事があったため、今後同サロンへの入会を検討している方が同じような思いをしないように記事としてまとめておこうかと思います。
ふぃるトピとは
フィリピンのニュース情報を配信しているグルー
話題の「えんとつ町のプペル」を観てきました。
はい、そこニヤニヤしない!
新しく収監される新人受刑者を檻から覗くベテラン受刑者みたいな顔になってますよ。新人が、やべぇ奴と同じ檻になった様子を遠巻きに見ている受刑者と完全に同じ表情になってますよ。
吉田粘土のやつ、ブログに書くことがなくて、いたずら半分に観にいきやがったとか思ってたら大間違いですからね。
そうやって思考回路に煙がかかっている人間は
1.はじめに
皆さんは「えんとつ町のプペル」という映画をご存知だろうか?お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが作った絵本を原作にした映画である。この映画はSNS上でとても話題になった。それはひとつに、お笑い芸人が映画に挑戦するということが挙げられる。バカリズムがドラマの脚本を書いたり又吉直樹が小説を執筆したりといったように、芸人が本業以外の場面で自らの才能を発揮しようとすると何かと話題になる