しっかり言葉を選んで話したのに、相手を不愉快にさせてしまったことはありませんでしたか?
十分に言葉を尽くして相手を安心させたかったが、不安を取り除く事が出来なかった事はありませんでしたか?
メラビアンの法則によれば、伝える言葉よりも、ノンバーバルの部分、態度や声の方が相手に与える影響が強い事がわかります。
今回はその具体例、そして鍛える具体例を記載。信頼関係構築に役立つ事ができればと思います。
家族や職場の仲間、友人など、会って話すことは誰にでもあること。
楽しい話、まじめな話、時には口論やケンカに発展することも。
喜怒哀楽を、言葉で表現しています。
見方を変えると…
言葉以外に注目すると、違った感じ方もできます。
腕を組んでいると警戒しているように見えますし、
鼻を触ってばかりだと躊躇やウソをついてるよう見えることも。
言葉ではないので、態度のみで100%断言はできません
玉様の舞踊の動画を観て、心身の浄化。
でも玉様の美は、やっぱり生だよなぁ!!と
先日の鷺娘を思い出していた。
そしたら
YouTubeのオススメにこの動画がUPされていた。
彼女は鶴だけど、リアルな鷺娘のようで。。。🥲
自然とこう思ってしまうのも、
あの世の美のような鷺の精の影響なのか。。。
ムックが鷺の精に化けた玉様に観えてなんか泣ける🥺
モヤっと燻り続けても.
どこかラッキーを待ってる怠け者🦥\(//∇//)\
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けど、その癖も
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さまざまな変化を感じやすい時期に、
大きな環境の変化をセルフスタイリングして楽しみに変えていく。
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クリエーターの例えなら楽曲などの世界観や自身のイメージ像を徹底して表現する
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想いを形にしたもの
本音を感じとり素直に表現できる事が周囲の心を震わせる事ができる
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まず
言っていることよりやっていること
ノンバーバルに注目すること
人間は言葉で判断していません。
その人の声のトーンや表情や身振り手振りで判断しています。
声のトーンや行動が重要ということです。
どんな言葉も行動やトーンには叶いません。
サイコパスはこの声のトーンや行動も器用にに使うので、
だまされてしまう場合があります。
そしてこれらは意識せずに無意識に我々の身体が判断しているので
な