現地校ハロウィンパーティーで子どもの成長を実感した話
2歳の息子が通うインター保育園でハロウィンパーティーがありました。そこで感じた気づきを記録したいと思います。
まず前提ですが、保育園は園長もクラス担任も含め、多くの先生は英語があまり堪能ではなく、基本的に現地語で会話をしています。息子のクラスメイト18名のうち、現地生まれの子もますが、他の国から来ている子供の方が多いため、送り迎えでは様々な言語が飛び交っています。ちなみにアジア人は息子含め2名です。
園では毎日英語コミュニケーションのコマもあるので、英語がネイティブの先生も