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【書籍紹介/海外文学】何故みんな"バートルビー"で哲学するのか

3週間前

私の「推し」とリスペクト

國分功一郎 『目的への抵抗』 : 「優等生であることからの逃走」論

11か月前

ASD

11か月前

2022年の読書記録とほんの少しのメモ

ジョルジョ・アガンベン 『アウシュヴィッツの残りもの アルシーヴと証人』 : 私のための 「注釈」

【読書雑記】ジョルジョ・アガンベン『私たちはどこにいるのか?―政治としてのエピデミック』

2年前

『学生たちに捧げるレクイエム』      イタリア発。日本にも響いているのか。

「生命」のために「人生」をあけわたしてしまうということ—感染拡大防止と私権制限—

2年前

ジョルジョ・アガンベン 『王国と楽園』 : 〈愛〉の一撃

「緊急事態」はなぜ常態化するのか?

2年前

『ホモ・サケル』第一章 主権の論理②

ホモサケル第二章第三章

『ホモ・サケル』第一章 主権の論理①

小説の論理とその感染

『例外状態』(ジョルジョ・アガンベン著 未来社)の感想

シリーズ「新型コロナ」その34:NHK「コロナ新時代への提言」を観て

未来への名言117「生き延びること以外の価値を持たない社会とは、どのようなものか?」(ジョルジョ・アガンベン)

シリーズ「新型コロナ」その35:コロナ禍で文明を滅亡させないために

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