原田泰造さん主演の 「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか」 は 私にはとてもグッとくるドラマだった そこで覚えた言葉が 自分をアップデート 自分の正しさは いったい誰の為なのか とても考えさせられました 過去の実績や経験 執着に気付いたら アップデートしようと思う
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』最終11話、見たー!泣いたー! 誠さーーん! 良いドラマだったよー!
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』 昭和生まれの沖田誠(原田泰造)はデリカシーのない言動で周りからウザがられている。 根っこには家族思いな部分も。 不器用ないい奴なんだ。 ゲイの大地くんとの出会いにより、変わろうと奮闘する。 大地くんのセリフがかなり胸に刺さる。
車をぶつけられたこと、娘のところに行ったこと色々書きたいことあるけど、これだけは先に書きたい 『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』の9話は最高だった〜‼️号泣した〜😭 富田靖子は私なのか⁉️私は富田靖子なのか⁉️推しにハマった時の話は、まさに私‼️私はキンプリに救われた🥰
『おっパン』ドラマのオリキャラ ぴょんちゃんのお陰で誠さんが一方的にアプデを強いられる存在ではなくなった。渡辺哲さんが不器用でかわいらしい。 大地くん父との父親対決は良いけど、誠さんがアプデできない人を論破するばかりになるのはちょっと嫌だ。 円先輩のお父さんが出ないのが残念。
LINEマンガで『おっパン』「原作読んでみた!!」動画公開中(沖田家&五十嵐家6人分)。 皆さん素敵なコメントだけど私は特に富田さんと松下さんのコメントに大きな愛を感じた。そして、原作者やドラマ制作陣の愛も。 この作品を通して「こうあってほしい」と感じたものがここにあると思った。