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ミニひまわりが育つまで🌱
こんにちは。おひさしぶりです。はるなつこと申します。
以前ミニひまわりを育て始めたことを報告させていただきました。あれから3日程たった今、進捗を皆さんに見てもらいたいと思います!
私は種をすぐに土に植えることはせず、濡れたティッシュで根が生えてくるまで見守ることにしました。その方が発芽率が高く、またそのスピードも早くなるみたいなんです。初めて知った!
根が生えてくるのは1日もかか
ミニひまわりで癒しのおうち時間
こんにちは。おひさしぶりです。はるなつこと申します。今回はおうち時間で私がはじめた新たな試みをご紹介したいと思います!
この度私、自宅で植物栽培を始めました!!
タイトルの通りミニひまわりを育て始めております🌻🌻
きっかけは、私のお姉様が誕生日に友達からひまわり栽培キットを貰った去年にまで遡ります☺️お姉様も私と同様お花を育てるなんて初心者中の初心者だったのですが、毎日うきうきで水をやり、
一人暮らしの自粛生活、毎日3食のご飯を考えることが1番大変です、、パスタ等お店でも売り切れのものも沢山あるし、、、毎日毎日1日も休むことなくご飯を作ってくれていた母の偉大さを痛感するばかり、、もうレパートリーも作る気力もないのよ残るのは食欲だけ、、、
寒さが和らぎ、洗濯物も太陽の力で乾くようになって窓も開けられるようになったおかげで、家でゴロゴロしているとふと洗濯物が揺らめいて柔軟剤の香りがふんわり部屋の中にただよってきたとき春を感じますね
Twitterで何気なく呟いたコメントから久しぶりに中学時代の友達が話しかけてきて今日電話することになりました。でもまだかかってこない、、お風呂から入った方がいいのか、、、
「神様のカルテ」 夏川草介
はるなつこの読書感想文第3弾、、。ようやく、大学の授業で取り扱った小説ではなく自分の趣味での読書に取り組む時間が出来ました。
この本を読むのは2度目、1度中学生ぐらいの頃に読んだのですが、最近出た新刊が読みたいので1巻から読み返すことにしました。
あらすじとしてはこんな感じ。
地方の年中無休病院に務める主人公、栗原一止。人手が足りない激務の中で一人一人の患者さんと向き合う生活を送るが
『ミーナの行進』 小川洋子
久しぶりに本の感想を書いてみようと思う。今回は小川洋子さんの『ミーナの行進』。
一番の印象としては、少し不思議で暖かな家族のお話、って感じかな。あらすじを述べると、
〈従姉妹のミーナのお家で1年間一緒に暮らすことになった主人公の朋子。あまり家に帰ってこない上品で紳士的で温かなイケメンハーフの叔父さん、無口でタバコを吸いながら誤植を探すのが好きな叔母さん、病弱で読書好きで物語を作るのが趣味の
本当は感想上げたい読破した本が沢山あるんです、でも全部授業で読んだ本なんです、、。本当は文学っぽい本だけじゃなくてただただ楽しみながら本が読みたいんです、、。誰かオススメの本、教えて下さい、、。