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けせらせらんノート

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日々のこと。
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#脚本家

書いてる間に夏終わってほしい

書いてる間に夏終わってほしい

なんかとにかくひたすら書いてるだけの毎日で、たぶん今月いっぱいは書くだけになりそうです。

書いてる間に夏終わってほしいなぁ。

暑いからあんまり出かけたくないし。と言いつつ、たまに家族や友達とごはんを食べに行ったり、打ち合わせに行ったりも。

正直挫けそうになる時もあったりするのですが、今の地道な努力の日々は、きっといつの日か作品になって返ってきてくれると信じて、今日明日明後日もひたすら頑張りま

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映画の打ち合わせへ

映画の打ち合わせへ

昨日は映画の打ち合わせに行ってきました。
夢のような一日で、頑張ってきて良かったなぁと思える時間でした。

たとえ時間がかかったとしても、ちゃんとゴールまで共に歩めそうな人たちと出会えたことは、脚本家として本当に幸せなことだと感じています。

ひなを孵すように、大事に大事に育てていこうと思っています。

また良い作品を届けられるよう、脚本の直しをひたすら頑張ります!

映画「ひとつぼっち」の小説を書きました

映画「ひとつぼっち」の小説を書きました

今年は何作か脚本家として参加させてもらえそうなのですごく楽しみにしてます。

小説も下手ながら書けるようになってきたので、自分の創作の世界が広がったような気がして嬉しいです。

本当に書くことが好きで。
本当にそれだけで良くて。

脚本を書くのも小説を書くのも、同じくらい好きです。

実は、映画「ひとつぼっち」の小説を書きました。
書籍化を目指してます。
畑が違うので、ここからどうしたらいいのかよ

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映画祭に参加してきました

映画祭に参加してきました

2/3.4 和歌山県「きみの海南映画祭」に行ってきました。脚本を書いた映画「ひとつぼっち」の上映、舞台挨拶に参加させていただきました。

たくさんのお客様が映画を観に来てくださったので、とても嬉しかったです。

前日から和歌山に入り、民宿松林さんでの懇親会にも参加させていただきました。クエ鍋をいただいたのですが、これがかなり美味しくて。翌朝のシラスや魚も。

懇親会にも映画祭にもたくさんの方が参加

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笑いの一年へ

笑いの一年へ

新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりありがとうございました。

思い返すとここ二年ぐらい、身と心を立て直す為にずっと自分自身と闘っていたような気がします。 

その時期いっぱいいろんな事を諦めました。でも、書くことだけは諦めなかったです。

起き上がれない時は寝転んで書いて、目が回ってる時は頭の中で書いてそれを録音したりとかしてました。かなりしつこいタイプです。

最近やっ

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諦めない理由

諦めない理由

母がお世話になっている介護施設のケアマネさんが、映画「ひとつぼっち」を観てくださったみたいで、感動して泣きましたと言ってくださいました。

こういう状況の人をたくさん見てきたから心に響いたと、そして観て良かったと言ってもらえました。

私がこの映画をいまだ諦めない理由は、そこに尽きるのかもしれないなぁと思いました。

嬉しかったなぁ。

映画「ひとつぼっち」絶賛配信中です!

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はじめの第一歩

はじめの第一歩

最近は次の映画の為に、打ち合わせに行ったり、脚本をコツコツ直したりしてます。

今私の手元には、勝手に書き溜めてきた映画のオリジナル脚本が4本あって、隙あらば「読んでください」とお願いさせて頂いてます。

そのうちの1本をやってみたいと仰ってくださった有難い監督さんと役者さんと、先日打ち合わせをさせて頂きました。楽しかったです。

病気から二年、今のところ再発も転移もなく、持病のようになった眩暈も

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初のコラボ上映です

初のコラボ上映です

昨日、兵庫県のKCスタジオで「インディゴ・チルドレン」と「ひとつぼっち」が無事に上映されました。有難いことに、満席以上で追加の椅子を置くぐらいの人が観に来てくださいました。

久しぶりに大きなスクリーンで「ひとつぼっち」を観て、不覚にも涙が。

アフタートークでは、近藤修平プロデューサーが見守る中、「インディゴ・チルドレン」の竹本祥乃監督と女優の平石静香さん、「ひとつぼっち」の女優木下菜穂子さんと

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映画「ひとつぼっち」の再上映

映画「ひとつぼっち」の再上映

昨日は、映画「にしきたショパン」のプロデューサー近藤修平さんとKCスタジオの朴昌利さんにお会いさせて頂きました。三名刺繍さんからのご紹介です。

有難いことに、映画「ひとつぼっち」をKCスタジオで上映してもらえることになりました。感謝感謝です。
詳細が決まり次第、報告させて頂きます。
兵庫県は初上映になるので、すごく楽しみです。

宝塚市仁川にある「ハッセルハウス」(近藤さんのお店)で、近藤さんと

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2023年 笑顔の一年に

2023年 笑顔の一年に

あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。

2023年は体力筋力心力をつけて、誰かの心と記憶に残るような物語を創って、がむしゃらに前を向いて頑張りたいなぁと思っています。
あとはいっぱい笑って生きる事を楽しみたいなぁと覚悟と決意を固めたりしてます。

皆様にとっても、健康で笑顔の一年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

久しぶりの打ち合わせ

久しぶりの打ち合わせ

先日、映画の打ち合わせに行ってきました。

眩暈のせいで、打ち合わせはほぼzoomにしてもらっていたので、外に出かける打ち合わせはかなり久しぶりでした。

そこで良い出会いがありました。

初めてお会いしたとは思えない程話が盛り上がって、たくさん笑って楽しかったです。

人との良いご縁は大切にしたいなぁといつも思ってて。

そんな事をつらつらと思い返しながら、今日も小石を積み上げるように物語を書い

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書く人であり続ける為に

書く人であり続ける為に

白紙に地図を描くように、これからのこと、わりと真面目に考えてました。

今の時代、いい意味で選択肢が多いので、どの道に進むか大事な気がします。

そして道に迷わないように気をつけなければ。

書く人であり続ける、この芯さえぶれなければなんとかなるのかもなぁと思ってます。

今から物語を書きます。

特別な誕生日

特別な誕生日

昨日は誕生日でした。
たくさんのおめでとうが嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
ここからまた気持ち新たに頑張ろうと思っています。

直していた脚本は先月無事に監督のマルを頂けたので、ここからは映画の完成、公開を楽しみに待つだけになりました。すごく楽しみです。

去年病気をしてから前を向く事がとても難しくなってしまい、ずっと小さな穴の中でうずくまって震えているような気持ちが続いていまし

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映画の脚本、直してます

映画の脚本、直してます

ずっと映画の脚本を直していたら、いつの間にか夏が終わりに近づいていました。朝晩が涼しくなって過ごしやすくなったなぁと。秋近しです。

今回の脚本はだいぶ昔に書いたものなので、初稿はすごく未熟なホンでした。このままこの脚本が映画になったら、いろんな人に申し訳ないなの気持ちだったので、監督とのホン打ちに加え自主直しを重ねてきました。その甲斐あってか、今はこの映画をたくさんの人に観てもらいたいなぁと思え

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