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物価高、医療費も上がりました…
コロナ禍でしばらく医療機関から遠ざかっていましたが、昨年から医療機関にかかることが増えました。自治体からの子どもの医療費助成期間も終え、子どもの医療費もかかります。医療費にも値上げの波が来ています。
保険診療の場合は保険点数で決められているから、そんなに気にすることはないのでは?と思われるかもしれません。しかし、領収書と一緒にもらう診療明細書をよく見ると、あれ、これって何で加算されているの?
身体に力が入っていませんか?
気がつくと握りこぶしを作っていました。
無意識に体に力が入るのは、運動をする時にもありますが、集中力を必要とする時や難しいことに取り組む時、勇気を出す時などもあります。
そして、不安や緊張、恐怖などのストレスがある時にも起こります。
起きている時に握りこぶしを作っていることに気づいたら、意識して手を広げリラックスするようにしています。
ところが、寝る時にもお腹の上で握りこぶしを作っていることが
「教育」から「学習」へ
新しい時代を切る子どもたちのために大人ができること、というコンセプトで5年前にブログを書いていました。
コロナ禍を経て時代がどう変わったかを検証してみると…
例えば、
タブレットや自分のスマホでオーダーすることが主流に
スマホでキャッシュレス決済の種類が増えた
写真や動画をより簡単に編集し投稿できる
生成AI (ChatGPTなど)の登場
など変化が目まぐるしいです。
一方
コロナ禍前のブログ。新しい時代を生きる子どもたちへ、大人ができること(3)
学校を探すのをやめるこれまでいわゆる伝統的な学校ではなく、革新的?な学校やオルタナティブ・スクールを紹介してきました。
他にも、大阪府箕面市にあるフレネ教育を取り入れたNPO法人箕面こどもの森学園や、和歌山県橋本市をはじめ、福井県勝山市、山梨県南アルプス市、福岡県北九州市、長崎県東彼杵郡にも分校がある、ニイルのサニーヒルなど様々なオルタナティブ教育を取り入れた学校法人きのくに子どもの村学園、シュ
コロナ禍前のブログ。新しい時代を生きる子どもたちへ、大人ができること(2)
少数派に焦点を当てると問題が解決するかも多数決。意見が分かれた時によく使われる決め方です。
文字通りにとると、多くの人数が賛成した意見で決まるという意味ですが、民主主義では、「少数意見にも配慮する」ことになっています。
「少数意見を切り捨てる」ではないのです。
学校教育では、この「少数意見に配慮する」ことがあまりないのではないでしょうか?
少数意見は切り捨てられ、多数派の意見、声が大きい人
コロナ禍前のブログ。新しい時代を生きる子どもたちへ、大人ができること(1)
久しぶりのブログです
何年も前、書いていたブログ。閉鎖されてしまいました。
書くことが得意ではないけれど、やはり何か記録を残しておきたいと思い、「教育」に関するブログを立ち上げることにしました。
「教育」に関する仕事をし続けたいと思いつつ、子育てが「教育」の一番の実践の場だと考え、子育てと両立しやすい仕事にシフトしました。
両立するには、ずっと同じ仕事を続けることが難しく、いろいろな仕事を短
noteを再開宣言します
書こう書こうと思ってなかなか続かなかったnote。有言実行はあまり好みではありませんが、ここらで自分で背中を押さないといけないと思い、宣言することにしました。笑
今書きたいことが整理されていないので先延ばしになってしまっていましたが、とにかく少しでも書くことを目標にして、これ以上ハードルを上げないことにします。
今の時代は変革期と言われています。その中でどうやって生きていいかわからない人が多い
ダイアログ・イン・ザ・ダーク:暗闇のエンターテイメント体験
東京・JR山手線浜松町駅から徒歩6分ほどにある、ダイアログ・ダイバーシティ・ミュージアム「対話の森」で、ダイアログ・イン・ザ・ダークという視覚障害者にアテンドしてもらう90分のエンターテイメントに参加してみた。
Facebookで誰かの投稿を見て、なんとなくおもしろそう、目が見えない体験ができる!と思ったのがきっかけだったが、正直こんなに素晴らしい体験になるとは思わなかった。
季節によって内容
選挙があるたび思うこと
参議院議員選挙が今週末ある。
当日は予定を入れてしまっていたので、早々と期日前投票を済ませた。
自分の属する地域の候補者1人と政党を選ぶ方法。
毎回思うのだがなんとかならないのだろうか?
論点となる政策以外に力を入れてほしい政策があるのに。
投票したい人は地域外にいるのに。
自分の意見にぴったり合う政党がないのに。
そもそも、有名人でもない限り、選挙期間中はもちろん、選挙期間外にも国会議員の候