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アーティストとは「コミュニティ」であるということ。
2020年に1stシングル「夜と嘘」でデビューしてから3年が経ちました。
長かったようで短かった3年間。
メジャーのレコード会社や事務所に所属するわけでもなく、インディペンデントで地道なアーティスト活動。
それでも、活動をサポートしてくれる仲間がいて、それを応援してくださるファンの方がいて。
何を言いたいかといえば、僕自身はとても幸せで、感謝の気持ちでいっぱいという事です。
ある意味で言
snow sonnet(歌詞)
作詞作曲 : HANCE 編曲 : 石垣健太郎
光と闇を彷徨う 雪の雫を集めて
懐かしい声 そこに響いた
罪深いこの両手を 空に映して眺めた
優しい歌 想い出した
氷のように冷たい体をそっと抱き寄せて浮かべた
空の彼方に広がる世界で 君は一人立ち尽くしていたのに
光と闇を彷徨う 雪の雫を集めて
微かな影が そこにあった
落ちる水が春を待つようにそっと温めて離した
空の彼方に広がる世界で
snow sonnet(セルフライナーノーツ)
12月21日にリリースした「snow sonnet」
ドイツ、ベルリンの映像作品の第二弾という事で、タイミング的には、冬のこの季節にぴったりの曲だったと感じています。
個人的には、ようやくこの曲をリリースすることが出来たのは、とても感慨深いものがありますね。何せ、20年越しですから 笑
過去の作品で言えば、「Rain」と同じように、20代の頃のHANCEが作った曲に、今のHANCEが新たに歌
炎心(セルフライナーノーツ)
昨年、10月26日に10thシングル「炎心」をリリースしましたが、ずっとバタバタしていた事もあり、ようやく心を落ち着けてのセルフライナーノーツです。(遅くなってしまいすみません)
こちらの曲は、およそ1年ぐらい前には既に完成しており、4月にドイツのベルリンで映像を撮って、タイミングを見計らって、ようやく10月にミュージックビデオの公開と音源のリリースを合わせて発表させていただきました。
既に聴
新年あけましておめでとうございます。
HANCEです。
みなさん、新年あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いします。
久しくnoteを更新しておらず、大変申し訳ありません。
前回の更新日を確認したところ、9月26日でしたので、およそ3ヶ月更新していませんでした。。
もちろん、HANCEとしてはしっかり活動をしており、新曲をリリースしたり、ライブを行ったりと、むしろ精力的に活動をしていました。
言い訳になって
ファンのみなさまへ。HANCEからのメッセージ。
今日はみなさんに話したい事があります。
少し長くなりますが、最後までご覧下さい。
先日はインスタライブへのご参加、ありがとうございました。
たくさんの方のご参加、深く感謝いたします。
ライブ中、僕は会員制メンバーシップ「HANCE ONLINE PARTNER CLUB」の構想についてお話しました。
終了後、たくさんの方が、そのビジョンに賛同して下さり、ご入会下さいました。
一方で、経
幻夏(セルフライナーノーツ)
8月24日に9thシングル「幻夏」をリリースして4日目ですが、既に多くの方から、たくさんの反響を頂いています。 この場を借りて、心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
今回、HANCEとしては初めて「和」の曲という事で、思い切って、普段とは真逆の方向に振ってみたのですが、いかがでしたか?笑 個人的には、和装を着る機会もいただき、非常に楽しく制作を進める事が出来ました。
各所でも
夏の終わりのノスタルジー
まだリリースされていない新曲ですが、今回、「日本の夏の終わり」をイメージした曲という事で、その曲に込めた「想い」を自分なりに考えてみたいと思います。
そもそもHANCEの世界観として、日本のイメージはほとんどもたれていなかったと思います。
デビュー曲の「夜と嘘」や「バレンシアの空」などはスペインで撮影していますし、その他の曲についても、どちらかと言うと、僕自身が、世界の色々な場所を旅してき
来月新曲をリリースします。
またまた、久しくnoteの更新をしていませんでした(汗)
インスタグラムやツイッターなどSNSの更新がメインとなっているのは事実ですが、ゆっくり時間がある時はこうやって向き合って、文章を綴るのは大切な時間です。
今後はもう少し更新頻度もあげていきたいと思っていますので、noteをご覧下さっている方、何卒よろしくお願いします。
というわけで。
気がつけば今日で7月も終わり。