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赤い糸なんかじゃなくても。
甲高い男女の声が入り混じるその場所に
置いて彼はあまりに特別だった。
出立も、話し方、私に語りかけるその全てが
甘く 苦い。
ふと触れた指先は猛毒
致死量の毒を吸い込んだはずなのに
私はまだ貴方の前で死ねずにいた
これは幸せで不幸せな1人の女の子のお話。
其の恋、宗教でなくて？
『神様だと思ったんです』
『盲信するに値する…彼は…彼は…あの人は…』
『彼が死ねって言ったら私は死ねます』
『救われたんです、私にはなにもないから』
『彼が言う事は全て正しくてそれ以外は全てが間違いなの』
恋愛または片思い、焦燥。嫉妬やなにか水商売や芸能業に殉じる方に恋をするそれら全てが最後に紐づくのは“盲信的 宗教的である"と私は
信じて疑いません。
"初夏の熱気で頭が可笑しくなったのかしら
君にとっての宗教と愛憎
愛は重ければ重いほどいい
自分の29年間色んな人の
人や曲 作品 偶像に対する感性を
見てきた 思ってきたそれらを
書き出したいのです。
推し活。すごくポップな言葉ですね
糞食らえです
宗教だと思います
好意＝愛憎と執着 盲信。
心で涙を流して跪いて恋心を囁く
これが存在に対する愛情です。
今回は私が昨今流行りの"推し活"
という文体に対するヘイトと
存在してる宗教への正しい愛し方を
説きます。
花束みたいな恋すんなカス
出だしから不穏すぎる
こんばんは、あんずちゃんだよ。
あんずちゃん(29歳)だよ。
世間体と日々戦ったり希死念慮に駆られたり
恋したり、しなかったりの皆様こんばんは
さようなら、と2023年への惜別を込めて
noteを北陸は富山、中心部から大雨の中
あなたやあなたにお届けします。
2023、一度も死にたくなかった人とは
仲良くなれまへん。
これは私が度重なる鬱、鬱、鬱の経験により
気づいたのだけ
Vinyl King Gnu
とんがったその綺麗で有料な鼻が嫌い
全てを見透かした綺麗な目もバニラのような匂いのするタバコも、嫌いよ。大嫌い。
大嫌いの対比は大好きであってその例に漏れずつまらない女こと私は、彼が✖︎✖︎…なのかも。
悲しい、勿体無いよ私みたいな素敵な、素敵。素敵でしょう？可愛くて素敵な女の子をこの男は消費する。ビニールに被さったみたいだと己を可哀想な男だと落ち込んで見せる可愛い可愛いダメな人。
まとわりつくそ
現代のかぐや姫は竹の中で光るのではなく万札を片手にペンライトを片手にゆるやかに自殺する
純愛妄想ユメ輝夜
たかが歌詞を書いたというだけなのですが凍京パラレルの皆さんが私の殴り書きの愛の掃き溜めをキャッチーにかつ、激情的に歌ってくださいました、大感謝( ´∀｀)曲聴きましたがほんまにかっけーです、これは凄いことやと思います（＾ω＾）
歌詞解説🎍
輝夜とタイトルにあるように現代のかぐや姫がテーマであり異常な愛憎で心を満たしてしまった痛くて可愛い女の子の曲です🦭
本来のかぐや姫っ