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・ものごとの両面性
・ユーモアと屁理屈の狭間で
・通知表に嫌われて
・親子の珍妙な会話
・ギフテッドへの理解を当たり前と考えるのはNG
・必読:特定分野に特異な才能のある児童生徒…
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#学校
必読:特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議 審議のまとめ(素案)
恥ずかしながら、こちらの素案の存在を知らなかった。大方出来上がっていて、後は実行するのみに映った。
特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議 審議のまとめ(素案)(※PDF)
我が家は長男がギフテッドということでこのテーマには注目していたが、素案を読むと、次男や長女にも関係するし、もっと広く日本の教育とはどうあるべきかという事を問い直すきっか
「僕が文科省なら今の学校システムを変える」そうな
長男がタイムリーな発言をした。本人は、文科省の「特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する指導・支援の在り方等について」は知らないはずだ。家庭で議題にしたことはない。
私が「でもあんたに合うようにしたら、今度は大半の子が付いて来れないっていう問題が発生しないかね?」と言うと、「じゃあ新しく学校作る」と返ってきた。
私 :へー、いいんじゃない?けど、もしかしてそれって、そういう思いを持った人が結