記事一覧
障害をかかえ 人生を生きる難しさ
生きる 難しさ
現在の私たち障害のあるものにとって生きていくのは難しいものですね
現在の社会では弱肉強食の社会全体かのようになってしまっている社会では 本当に私達が生きていくのが難しいもので現実社会において福祉政策ではいいことばかりを言われているけれども 障害のある私達が生きていく上で並大抵ない努力を試みても 本当の人生設計が難しく 特に お金儲けのできないものにとっては現実から
ただただ私
真実の愛を感じ、残り少ない人生にしていきたい私
私この方70年生きてきて、過去を振り返った時自分の人生の中で、真の愛情を学んで自分自身からも、与えた事がないように思われます。生まれた時から障害という二文字がどうしてもぬぐいきれない自身自身だから、幼い時は家族に世話にならなければ生きてきていけない自分自身の事を思う時、家庭環境から親の忙しさが目に入る時、無理を言えなくなりいくらやってもらいたい事があったとしても我慢する事が先行してしまい、甘えきれ
もっとみる頚椎が悪くなってからの自分が嫌だ
頚椎が悪くなってからの自分が嫌だ
3年前に比べて体の変調に対して 今 嫌になっているなぜならば 3年前に比べ 自分の思うように体が動かなくなって困ることや それらの症状として肩口の痛みなども出てきて精神的にもその痛みによってイラつきが出てきて今までの自分の性格まで影響が出て 周りの人に感情にすぐ なっているようなことばかり それにつけて 今まで腹もたたなかったのですが 最近特に強い口調で言って
理想と空想と憧れと現実との狭間の人生
理想と空想と憧れと現実との狭間の人生
生まれてこの方理想を追い求め空想の世界の中で生きてきた 私にとって70年年月を暮らして来た私は幼い頃から好奇心が豊かだった私は常に何かに憧れ何かに理想を追い求めすぐに空想の世界に入り込んでいたことを今でも思い出されます。幼い頃は不自由な体の自分を忘れるために現実世界から逃避するため時には将来 成りたかった車の運転手の空想を浮かべ運転しているかのように想像を働
70年負けず生きてきた証
障害の体を抱え生まれて来てこの方、雑草のごとく生きてきた70年荒波の波を一歩一歩超えていくがごとく、前へ前へ進んできたことを今となっては、懐かしく思い浮かべ誇りに思える人生でした。ある時は障害の体を少しでも良くしようと、固まっている筋肉を伸ばす意味において、痛みに耐えながら乗り越えてきた日々や、思春期を迎える頃には人並みに人を(女性)に憧れ、厚かましくも多くの思いを現実にさせてもらったこと等、我慢
もっとみる私の誠意はどこに行ったの
なぜに 私達の誠意が無になってしまうのか
私は私なりに 相手のことを思いやり その人のためになるならといつも考え 自分なりに 誠意を持って 接してきたつもりだったにも関わらないのに感謝されるどころかなぜか一応は相手の人に受け止めてくれていたはずなのに しばらくすれば 受け止めていたはずの私の善意の気持ちはいつの間にか音を立てて崩れて行きやがて時と共に感謝されるどころか不満と変わってゆきやがて私のそ