見出し画像

私の頸椎と腰椎の症状について

私の頚椎と腰椎の症状のことについて


私の頚椎圧迫ヶ所と腰椎すべり症について介護の注意点及び説明させてもらいたいと思います。まず頚椎による症状と頚椎の圧迫箇所のことについて話をさせてもらいます。

私の頚椎には五箇所の圧迫箇所ができています。まず第1番目の脳から数えて一番目の間に力による変形が起こるために第1番目と2番目の境目の隙間が細くなってきて神経に左右が起こるところがあることによって一番大事な神経が通っている場所でもあるためそこが神経に当たって抑える場所でもあるため 一番危険な圧ヶ所あります。最悪首から下半身まで動かなくなってしまういわば全身が硬直状況になる箇所でもあるところです。

それにつけて 第3目と第4番目の間 また 第5番目と6番目の間にもあるので 脳からの命令伝達にただいな影響を及ぼす例をあげれば体の全体的にしびれるるようになるとともにあらゆる筋肉が硬直をし始める症状が出てきて最終的には内臓の筋肉までに影響を及ぼすので最終段階は命にまで影響が出てくると思います。 

何故ならば自律神経に左右されるために気力の低下、また第一番目の脳の近くの太い神経細胞によって内蔵の動かす命令神経までに影響が出てきて、内蔵筋肉の低下及び硬直状態になってくるので、最終的には死亡に繋がるので、その状態がいつくるのか思いながら今生きている状況です。それに付け加え私の身体は脳性小児麻痺からくる、逆反応による力を抜こうとすれば思うほど、余計に力が入る事によって頸椎の圧迫箇所の骨を変形が大きくずれているのが現状です。またその他に腰椎にもすべり症がありこのすべり症が起こっているのは、幼い頃から何とか自分の力で立つ訓練の折に、こけるたびに尻もちをついていたのも原因の一つになっているのに加え最近、異常介助の折にリフトの故障による落下時の時お尻から落ち尾てい骨からお尻にかけて付くような感じがあったために、腰椎がずれ肋骨と骨盤の間が狭まったのが感じられ内蔵までがその時に上がったのが状況でそれ以来食べ物を食べるとお腹が張ったリ、膀胱にまで影響が出てきてちょっと力を入れるたびに放尿が起こるようになってきているのが現状です。このような状況があるために、車椅子で永く座っているとお腹が苦しなってきたり、身体の硬直やしびれの影響も強くなり最近ではベッドの上に寝ころばせてもらう回数が増えてきた事もあります。それらの症状によって昔から世話になっているのだからと極力相手の人に不愉快な感情を出さず笑顔で暮らしてきたけれど、どうしても不愉快な状況が起こってくるため気を悪くさせてしまうような感情が出てくるようになっている事に対して、極力気をしっかりと持ち笑顔を絶やさないように頑張るので、今後とも介護を気持ちよく受けたいのが私の本音です。

 



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?