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気分転換のためにした7つのこと
考えがなんだかまとまらない。
noteに書きたいことが上手くまとまらず「これじゃないんだよな」と思いながら過ごす。
工事の振動と音が気になる最近、自宅隣で解体工事が行われていて、起きた瞬間から工事の振動と「ガッシャン」という音が鳴り響いている。
私は一日の大半を自宅で過ごしているので、朝から夕方までこの音と振動に耐えなければならない。
今日は少し体調が優れていないこともあるからか、その工事
時折こんな体勢になりたくなる
こんな体勢とはなにか。
「みんなのフォトギャラリー」で見つけたイラスト、このnoteの上記に表示されている体勢だ。
寝ころびスタイルこの体勢を「寝ころびスタイル」しよう。
私が「寝ころびスタイル」がしたくなるのは、決まって夕方から夜にかけてだ。
私なりの「寝そべりスタイル」のこだわりは、床にそのまま寝転ぶこと。のぺーと頬を床につけて脱力する。
我が家はお掃除ロボットに頼っているので、床に
Webライターになった私。仕事で大切にしたいことって何だろう
教員時代、仕事に対する価値観を人と語り合うことはほとんどなかったけれど、フリーランスになってからはもっとない。
ちょっとしたモヤモヤや考えていることを話すのにも勇気が必要だ。
私は夫にいろんなことを話すけれど、フリーランスになってこれからの方向性なんかはあまり話せていない。
とても貴重な「人と話せる機会」「フリーランス」という働き方をしている方と話す貴重な機会を、定期的に取るようにしている。
いろんなことが動き出したのは自分が行動したから
悩んでいることを話すのは難しい。
これは言っていいのか?
変だと思われないか?
みんな当たり前にできることなんじゃないか?
ダメ!って誰に言われるでもない。自分が悩んでいるならそれは自分にとっての悩み事だ。他のなんでもない。当たり前なんてないって分かっているけど。
最近、いろんなことが動き出してきたように感じている。私自身相談することが苦手だ。でも、ひとりで「うーん」とうなっていてもど
【ラボ福岡オフ会】初めてでも楽しめた。迷ってるなら参加してみては? #Webライターラボ
オフ会が終わり、帰りがけに思ったことをぽちぽちと打っています。楽しかったなぁ✨
オフ会に参加する経緯ラボにはWebライターをはじめるのとほぼ同時に入会。すでに去年のオフ会の申込みは終わっていたので「次は行くぞ!」と心に決めました。
反対されるとは思ってなかったのですが、Webライターとして大して成果もあげられていない私がオフ会に行くなんて快く思わないんじゃないか、と思ったんです。
ただ私は、
今ここで笑っていられるのが答え【31歳になりました】
いつもは誰かに向けての内容だったり、お仕事まとめだったりを書いているのですが、今回は初の試みで自分の思ってることを書いてみようと思います。
少し緊張しますが書いていきますね。
心の底から「もう笑えない」と思った少し前に、初めましてだったけど同じ境遇をたどってきた方とお話しする機会がありました。そのなかで「お互い、今笑えるようになったのが本当によかった!」という話になりました。
私は心の底から
教員を退職してライターになった理由
今回は、教員を退職してライターになった理由について書きます。
私は新卒から教員として働き、念願の教員採用試験に合格した4年後に退職を決めました。
そんな方のちょっとしたヒントになれたらいいなと思って書きます。
▼教員退職して1年経ったnoteはこちら!
きっかけは適応障害と診断されたこと私が教員を退職してライターになった理由は「健康を優先した」からです。
毎日少しずつ無理して働き続けていた