時折こんな体勢になりたくなる
こんな体勢とはなにか。
「みんなのフォトギャラリー」で見つけたイラスト、このnoteの上記に表示されている体勢だ。
寝ころびスタイル
この体勢を「寝ころびスタイル」しよう。
私が「寝ころびスタイル」がしたくなるのは、決まって夕方から夜にかけてだ。
私なりの「寝そべりスタイル」のこだわりは、床にそのまま寝転ぶこと。のぺーと頬を床につけて脱力する。
我が家はお掃除ロボットに頼っているので、床には何も敷いていない。
「寝ころびスタイル」のままスマホをのぞく。目をつぶることもある。
床に身体が沈み込む。
ぼうっとしている間に夫が帰ってくることもある。
結局、床から離れられず夫が夕飯の準備をしてくれることも多い。大変ありがたい。
そうして、気が済むとすっと起き出して活動再開する。
「寝ころびスタイル」の時間を見守ってくれる夫には感謝したい。
「寝ころびスタイル」でバランスを取る
私はたまにしたくなる「寝ころびスタイル」でバランスを取ろうとしているのかもしれない。
「テキパキと動いて終わらしていたい」という自分と「もうエネルギー切れ」という自分。
夕方になると、夫が家に帰ってくるまでの時間と帰ってきてからの時間のことをよく考える。
二人にとってよいのはどんなパターンだろうか。私がお風呂に先に入っておくとスムーズだろうか。どこまで準備を完成させてたらご飯を温かいまま食べられるだろうか。
これらは自分が勝手にしているだけだから、別にやらなくてもいいのだけどやってしまう。
やらなくてもいいけど、何となくスムーズにいったら嬉しい。
今回は「みんなのフォトギャラリー」で見つけたイラストから書いてみたくなったnoteだ。これもまたよい。
「みんなのフォトギャラリー」のイラストを描いてくださった方、いい機会をありがとうございます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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