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【UD】政治の記事とSNS(自己紹介70)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

本日の題材記事には作家の仕事を辞めた僕が辿り着いたアルバイトに関する内容が綴られています。この時のアルバイトが僕の就活や今の仕事につながる大きなきっかけになっています。将来が動く瞬間です。よければ題材記事も読んでみてください。

それでは参ります!

この記事は2024年3月8日に投稿した僕の70本目の自己紹介記事です!



ありがとうございました!

自分で書いていてこんな事を言うと自画自賛みたいで気持ち悪いですが、仕事は人脈ありきだと思い知らされます。今だって僕は人脈で仕事をしています。築いたのは自分自身だと思っていますが、こればっかりは運や縁も絡んでくるのでなんとも言えません。

コツは、面白いネタを仕入れる・人見知りしない・呼ばれたら行く・笑うなど色々ありますが結構重要なのは何が出来るかを形にするだと思います。

僕、この仕事の依頼をもらったきっかけが自分が過去に書いたインタビュー記事だったんですね。仕事というわけではなく、ただただ趣味で書いた記事がたまたま目に留まって仕事のオファーをもらったんです。

内容が行き切っていたかと問われるとそんなことは無いと思いますが、やらせれば成長するという可能性にかけてくれたのではないかなとは思っていて、そういう痕跡を残すことが今後とても大事になってくるんだろうなぁと肌で感じたのを今でも覚えています。

とにかく仕事の依頼をもらわないといけないと突っ走ってしまう人を見かけますが、相手からすれば「まず君は何が出来るんだい?」というのがスタートラインです。だからこそ、自分が出来ること・作れるものを紹介するという・見える場所に置いておくというのはとても大切なことで、そうでないと延々と営業活動に勤しまないといけないことになります。

僕は何が出来るかを形に残したことで多くの人を紹介してもらいました。その人脈が、今も自分の仕事に大きな影響を与えています。

このアルバイトは僕にとって伝達の重要性や伝達することが好きな自分がいるということを認識させてくれました。

そして、僕は今もそんな仕事をしています。

新しい世界に引き込んでくれるきっかけを形にし、色々な人と縁を作り、その中からやりたい事を見つける。遠回りのように見えますが、これが一番確実で早いです。

もし今、やりたいことを見失っている・見つけられなくて困っているという方がいれば、もう一度丁寧に進めるためにもこの手順を踏んでみてほしいなと思います。

ちょっとやるだけで間違いなく景色は変わっていきますから。

というわけで、本日はこの辺で失礼いたします。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また明日の記事でお会いしましょう!


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