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【どっぷりスタートアップウィークエンドを回想中】
明日はスタートアップウィークエンド浜松のプレイベントで、スタートアップウィークエンドを機に起業をした人として
なんと浜松まで行ってスピーカーをしてきます。
2019年2月スタートアップウィークエンド豊田で
「自分の好きを見つけよう」のチームに私は行きたかった、そのチームの朝河さんからのご紹介です。
その後も気にかけて下さり、何かと応援いただけることに心から感謝しています。
ちなみに先日の
子ども同士の教え合い
昨日のマルシェは二台のパソコンを置いて交代で体験してくれたので、初めましてで来た子ども同士が、時にお互いのやることを教え合い、見せ合ってる姿が見られました。
また、次にブースにやってきた人に伝達してくれるという場面もありました。
わたしはこの時はカメラマンでしたが
普段は子どもたちの画面の向こう側に座り
パソコンの画面ではなく
子どもたちの表情を見る場所にいました。
じっと考えている表情の後
ここまで来たからやれること
noteは学生ギルドのだけど、鈴木の好きなこと書いていいという許可を得て個人的な教育についての話を書きます。今日のは学生ギルドは全く関係ありませんが、こういう考えの人が学生ギルのの中にいて。
教育には結構うるさい人が作っているぞ、というご紹介にはなるかなと思います。
ではでは遠慮なく。
看護学校の今日の題材は
「いじめ」について、「ジェンダーとセクシャリティー」について調べた学生の発表の日でし
英語教室で、地域差を学ぶ
先日の授業は比較級ですが、より赤い、より青いという表現はなにかという話から色も比較級になる話が出ました。
たとえば赤いの比較級はredder、最も赤いだったらreddest。
授業が終わりだったので、雑談で。
私が初めて愛知県に来た時に、桃色のことを「もんもい」ピンク色のことを「ピンクい」という人が居るのに驚いたという話をしました。
「ピンクい」はかなり多くの人が使いますので指摘しても、みんな
中学生(今は高校生)のPythonでの音ゲー作品がすごすぎた。
先日のエクスプレッションで生徒さんがPythonで音ゲーを作っていてすごいのを発表してくれました。一同唖然。絶句。
受験生だったのに。
もしや息抜きでそれを作ってたの?
週一のプログラミング教室の中だけではできなかったでしょ?
と聞いたら、学校の課題でプログラミング作品を出すように言われたので課題なので時間かけて作って提出しました、と言ってました。
学校の先生まさか中学生から
そんなん
英語教室STREAM
オンラインプログラミング教室にも、開講当初には想定外の大人の受講者がいてくださいますが、
STREAMの英語教室も、大人の方が学んで下さり、学年どころか世代を越えて学んでいます。
大人のうちのお一人は、もともと英語の教室をご自身でも開催されてる方が、英語を論理的に学ぶとは?と興味を持って受講してくださっていました。
(今受講者じゃなく一緒に英語教室を作っていただく側にまわっているので、それで過去形
とよたフェスティバーレ
昨日、とよたデカスプロジェクトという審査会でフェスティバーレのことについてプレゼンしました。
とよたフェスティバーレは第一回目2019年に始まりました。
コロナ前、そこについては何の心配もしない状態で桜城址公園にて行いました。
その時の主催者はMastermind(学生ギルド)という名前でした。
2回目の主催も学生ギルド。
最初はとよしばの予定でしたが
コロナで、三密を避ける
入り口検温消毒で
Expression発表会を開催しました
プログラミング教室にて、3,4か月に一度発表会(エクスプレッション)を開催しています。
今回はみんなあまり乗ってこないな、、、、
時期的に運動会もあったし、、、
出席者いるかな、、、、
誰か発表してくれるだろうか、、、と心配したけれど
6名の生徒さんの作品発表と
学生ギルドのロボットについても発表させていただき
なかなかいい時間になりました。
資料なくていいから気軽に参加してねとお話しましたが
奈良女子大学に行ってきました
奈良女子大学にて、学生ギルドが作っているロボットについてお話させていただきました。
このような機会をいただけてとても嬉しく有難く思います。
発表の機会があるということは
見ていただくためにはそれに向けて頑張りたくなるものなので
より前に進められる機会でもあるなと感じました。
どうして丸いのか
どうして六輪なのか
これは何かという話や
中身についての質問をしてくださり
専門的に答えているのが楽しそ
プロジェクションマッピング
デジタルアクアリウムでは、来場者に描いてもらった魚を画面に映すことができます。
保育園の二十周年の記念のイベントでプロジェクションマッピングの依頼がありました。
最初の顔合わせの打ち合わせ時に、
このようなものはできませんか?とお話くださり
それなら、、、さて、どう実現するか、と
作成者の大塚敏郎さんに許可をいただいて
学生ギルドオンラインプログラミングSTREAMの講師をしてくれている上條遥